Infertility Treatment in California  
   
 
 
 

9/1/2004

本日の注射: Lupron 10ユニット
その他のメニュー: 鍼、漢方(2回)、小児用アスピリン、葉酸、避妊ピル

   

9/2/2004

本日の注射: Lupron 10ユニット
その他のメニュー: 漢方(2回)、小児用アスピリン、葉酸、避妊ピル

   

9/3/2004 さあ、いよいよ。。。

昨日の夜で避妊ピルも終わって、あとは生理を待つばかり。4月にIVFをやってから、やっとここまで来た感じ。IVF同期組のみんなはもう妊娠4、5ヶ月に入ってるんだなーって思うと何だか不思議な気持ちになる。もちろん、今回妊娠できたら嬉しいけど、受精卵にもなーんにも問題なくても、妊娠の確率は25~30%ってことを自分に言い聞かせてる。 っていうか、あんまり期待しすぎたら怖い。これまで3年間も毎月毎月期待して、生理が来たときのあの虚しい気持ち。ちょっとトラウマかなあ。ちょこっとずつ前進ってことで、まずは前回はゼロだった受精数だけど今回は凍結できるくらいに増えますように!漢方も今日で2週間目。2週間毎に診察して、生薬の内容を変えるらしい。私は鍼のついでに診察してもらったんだけど、オットのもピックアップしようと思ったら、彼も診察しないと漢方薬を処方できないと言われたので急遽、行ってもらった。苦い漢方も毎日2回飲んでくれる彼には本当に感謝してる。
本日の注射: Lupron 10ユニット
その他のメニュー: 鍼、漢方(2回)、小児用アスピリン、葉酸

   

9/4/2004

本日の注射: Lupron 10ユニット
その他のメニュー: 漢方(2回)、小児用アスピリン、葉酸

   

9/5/2004

本日の注射: Lupron 10ユニット
その他のメニュー: 漢方(2回)、小児用アスピリン、葉酸

   

9/6/2004 生理はじまった

キャンプから帰ってきた。Lupronも無事打つことができたし、漢方薬も一日2回飲めた。一緒に来ていたカップルに二人めが出来たそうで、夫婦で仲良く生まれてくる赤ちゃんの名前を決めてる会話を聞いたときは、うらやましかったけど落ち込みはしなかった。IVF中でよかったー。IVF中は”希望”があるから落ち込まないんだよね。4月のときもポジティブな気分だった。このハッピーな気持ちが判定後も続きますように。今朝、生理も始まって、あとは金曜日の超音波検査の結果に問題なかったらPergonalとGonal-Fが始まる。

本日の注射: Lupron 10ユニット
その他のメニュー: 漢方(2回)、小児用アスピリン、葉酸

   

9/7/2004 芸能界「37歳初産」のトレンド

3連休で曜日の感覚がちょっとずれていた。刺激注射前の超音波検査は金曜日じゃなくて木曜だった。あさってじゃん!!昨日生理が始まったばかりなのに。生理といえば、今回の生理ってとっても変。まず量がとても少ないし、色がなんだかどす黒い。漢方を飲んでるから違うのかなって思ったんだけど、これは多分無理やり生理を起こしてるからのような気がする。ピルを飲み終えたのが周期18日めで生理が来たのが22日め。自然の周期とは大幅にずれてる。
今朝も10時にDr.Kangのところで鍼だった。今週、刺激注射が始まるよって言ったら、先生ったらETと勘違いして、じゃあアポイントメントの直前と直後においでと言われた。なんか話が変だなーと思って2回確認したら、”あ、ETじゃないのか。じゃあ、しばらくは週に2回のもぐさ鍼でOK"だって。ふ~。でも。。。ってことはETのときはやっぱり直前と直後に鍼をやってくれるのか。よかった。でも直前・直後に行くのはちょっと無理かなあ。Dr,Kangはサンフランシスコ市内でうちから北へ40分。不妊クリニックはうちから南へ30分。ETの時間がお昼の12時だったら間に合うんだけど。。。
今週の木曜日にプロジェクトも終わりそうな気配でなんだか仕事ものんびり。このままストレスフリーの日々を過ごせるといいな~。
今朝、Yahoo!ニュースを開けてみるとヘッドラインに"芸能界「37歳初産」のトレンド"と出ているではないか。なになに?と思って読んでみると、最近、私と同い年の芸能人たちが次々と妊娠しているらしい。トレンドかー。もちろん、キャリアなどの人生プランで37歳初産になった人もいるんだろうけど、私なんかはトレンドではなくて、34歳で妊娠を目指したけど子供ができなくてこの年になってしまった。。。はは。でもこうやって同い年の人が妊娠してると勇気づけられる。もっとも、私は今回妊娠しても出産は誕生日以降だから「38歳初産」なんだけどね。

本日の注射: Lupron 10ユニット
その他のメニュー: 鍼、漢方(2回)、小児用アスピリン、葉酸

   

9/8/2004

本日の注射: Lupron 10ユニット
その他のメニュー: 漢方(2回)、小児用アスピリン、葉酸

   

9/9/2004 ベースライン超音波検査 DAY3

長かったプロジェクトが今日で終わり。あと15分で最終ミーティングが始まって、そして終わり!!うれしいー。これで心置きなくIVFに専念できる。今朝、ベースライン超音波検査に行ってきた。また、今回も違うドクター。 毎回ドクターが違うといちいち右のチョコレート嚢腫の説明をしなくちゃいけない。結果としては子宮も卵巣もよい具合ということで今晩からPergonalとGonal-Fが始まる。今回は二つ合わせて1回の注射として打つから、量的にはちょっと多い。痛そう~。
本日の注射: Lupron 5ユニット、Gonal-F 300IU、Pergonal 75IU
その他のメニュー: 漢方(2回)、小児用アスピリン、葉酸

   

9/10/2004 DAY4

プロジェクトがやっと終わったと思ったら、メインのWindowsラップトップが壊れた。。。プロジェクトが終わってから壊れたからよかった。今日はマックでアップデートしてるからいつもと違う。自分のウェブサイトじゃないみたい。ところで今日はせっかくリラックスムードでのほほんと過ごしていたら、ヘルプデスクのおじさんが私のラップトップの修理が大変だと言ってやつあたりしてきた。そのうち、向こうはイライラしてわけのわからない理由をつけて修理したくないといい、声まで荒げてきた。会社なのに。。。びっくり。いつもはおとなしい私だけど(ほんとです)、今回ばかりは黙っちゃいられないと思ってぴしゃり!というと向こうはすねて”君とは話しにならない”と言う。結局、私の上司から彼の上司にメールしてもらうわと言ったら、修理するよと言ってすねて帰っていった。なんなんだ!? このおかげでリラックスムードも台無し。一部始終を見ていた同僚たちも次々と”なんなの、あれ?”といって来るし、最悪の日になった。もー、せっかく心静かに卵を育てたかったのに〜。
昨日からGonal-FとPergonalの注射が始まった。Gonal-F300IUとPergonal75IUを足して375IUと思っていたら、300IUのGonal-FでPergonalの粉を溶かすので量はあまり多くなかった。よかった〜。ただ、注射針が短くてPergonalのアンプルから注射器に吸い上げるのが難しい。全部吸い取れなくて、昨日打ったのは275IUの目盛りのところだった。本当にこれでいいんだろうかと不安になって今日薬屋さんに電話したんだけど、それでいいらしい。300IUと275IUじゃあ結構ちがうと思うんだけどなー。。。
BBSで教えてもらったやり方で最初に冷やすと全然痛くなかった。終わったあとには暖めると痛みはゼロ。これで頑張れそう。変なおやじのことは忘れてリラックスします。

本日の注射: Lupron 5ユニット、Gonal-F 300IU、Pergonal 75IU
その他のメニュー: 鍼、漢方(2回)、小児用アスピリン、葉酸

   

9/11/2004 DAY5

本日の注射: Lupron 5ユニット、Gonal-F 300IU、Pergonal 75IU
その他のメニュー: 漢方(2回)、小児用アスピリン、葉酸

   

9/12/2004 DAY6

本日の注射: Lupron 5ユニット、Gonal-F 300IU、Pergonal 75IU
その他のメニュー: 漢方(2回)、小児用アスピリン、葉酸

   

9/13/2004 DAY7 超音波検査 & 血液検査

今朝はDAY7の検査。木曜日に刺激注射が始まってから丸4日、卵の成長が少し遅いみたいだ。今日はDr.Lathiの診察だったからいつものようにモニターを見せてもらえなかったが、小さい卵胞はあるが小さいからPergonalの量を今晩から150IUに増やすことになった。前と同じかあ。それで水曜日の朝、もう一度、超音波があって成長を確認する。
Pergonalが75IUから150IUに増えたから、前回のように、朝Gonal-F、そして夕方にPergonal x 2アンプルを打つのかな、でもそれなら注射針が違うよねってオットに言ったら、何度も大丈夫と言うだけ。何が大丈夫なんだ!?と思って、ちょっと詳しく聞こうよーと言ったら、けんかみたくなってしまった。そのうちナースがやってきてちゃんと説明してくれたんだけど、あー、2回めのIVFで今回はリラックスしてるわーなんて思ってたけど、やっぱり卵の成長が遅いとか言われるとだめだ。。。
結局、注射はGonal-Fだけ朝打ってもいいし(前回と同じ)、Gonal-FでPergonal x 2アンプルを溶かして夕方一緒に打ってもいいと言われた。オットと話して、後者の方に決めたんだけど、Pergonalって濃度が濃くなると痛いんだよね。。。だから今晩からちょっと注射が痛くなるかも。卵ちゃん、しっかり育ってね。

続き。午後、ナースからエストラジオールは200だから、予定通り、今晩から Pergonal を150IU に増やすようにと電話があった。
卵の成長が遅いと言われ、びびってしまった日に限って子供が生まれて最近会社を辞めた友達が、午後に突然遊びに来た。ほかの同僚たちと話していると話題は~が妊娠した、~の子供が生まれた、の話題が続出。彼女たちは私がずっと赤ちゃんがほしくてもできないのを知っているのに、なんでそんな話題を30分も続けるんだろう?わたしもそうやって、知らず知らずのうちに誰かを傷つけてるのかな。
本日の注射: Lupron 5ユニット、Gonal-F 300IU、Pergonal 150IU
その他のメニュー: 漢方(2回)、小児用アスピリン、葉酸

   

9/14/2004 DAY8 卵巣が痛い。。。

Pergonalが2アンプル(75IU x 2)になったが、昨日の注射も痛みなし。ただ、今日は左右の卵巣あたりが何となくシクシクする。Dr.Kangに卵胞が小さかったことを告げると、じゃあ、もっと刺激しようと言われた。今日は足のすねに鍼をぐりぐり刺されて痛かった(涙)。
本日の注射: Lupron 5ユニット、Gonal-F 300IU、Pergonal 150IU
その他のメニュー: 鍼、漢方(2回)、小児用アスピリン、葉酸

   

9/15/2004 DAY9 超音波検査

DAY9の超音波検査。Pergonalを増量したのが効いたようで、卵はだいぶん大きくなったそうだ。右に5~6つ、左に6つ。ドクターに昨日から左右の卵巣が痛いと言ったら、”あー、薬が効いてきたのね。これからもっと腫れると思うけど、今回は10~12個くらいを目指しましょう。前回はたくさんあったけど、あなたの体にも負担がかかったし。。。今回は数は前回より少ないけど有効に卵を使いましょうね。”と言って微笑んでいた。前回の受精ゼロはドクターにもショックだったのかな。私も卵は数より質が大事と信じているのでドクターの意見に賛成。今の大きさからすると採卵はおそらく火曜日。金曜日の超音波検査でもっと詳しくわかるそうだ。Pergonalが3アンプルしか残ってないから薬局に電話を入れる。明日取りに行かなくちゃ。とりあえず、卵は育ってるようで安心。
本日の注射: Lupron 5ユニット、Gonal-F 300IU、Pergonal 150IU
その他のメニュー: 漢方(2回)、小児用アスピリン、葉酸

   

9/16/2004 DAY10 おりもの異常発生

掲示板にも書いたが、今日は卵巣の痛みはなかったけど、午後からものすごい量のおりものが出てきた。排卵近くになると出る透明のネバネバ状のもので、座っていてもわかるくらい。採卵日はまだまだ先なんだけど、大丈夫なのかなあ。前回はおりものに関する記憶はない。まさか、鍼が効きすぎたとか?採卵前に排卵ってあるんだろうか??げげ。考えたらこわくなってきた。明日の超音波検査でドクターに言わなくちゃ。
LAのポラさんに陽性判定。彼女も今回は鍼・漢方と平行しての凍結卵サイクルだった。よかったー!!うれしいニュースが続くなあー。私はどうなんだろう?採卵日が近づくにつれて怖くなっている。卵胞はたくさんあっても中は未熟卵だったらどうしよう~とか。。。そんな心配ごとが頭に浮かぶたびに”だめ、だめ!!”って打ち消してる。採卵まであと少しがんばろう。
本日の注射: Lupron 5ユニット、Gonal-F 300IU、Pergonal 150IU
その他のメニュー: 漢方(2回)、小児用アスピリン、葉酸

   

9/17/2004 DAY11 超音波検査

DAY11の超音波検査。子宮内膜は10.2mm。卵胞は右に10mm~13mmのが5つ、左には9mm~14mmのが5~6つ。日曜日の朝、もう一度、血液検査と超音波検査があって採卵の日を確実に決めるということだった。今の様子だとおそらく水曜日と言われた。気になっていたオリモノだけど、expected resultであって、グッドサインだそうだ。掲示板でもオリモノ経験者の人がいて、とりあえず一安心。
本日の注射: Lupron 5ユニット、Gonal-F 300IU、Pergonal 150IU
その他のメニュー: 鍼、漢方(2回)、小児用アスピリン、葉酸

   

9/18/2004 DAY12

本日の注射: Lupron 5ユニット、Gonal-F 300IU、Pergonal 150IU
その他のメニュー: 漢方(2回)、小児用アスピリン、葉酸

   

9/19/2004 DAY13 超音波検査 & 血液検査

日曜日なのでクリニックで血液検査ができないらしい。 超音波検査の前に本館で血液検査してきてねと言われていたので9時半ごろ行ってみるとclosed。ええーっと思って検査表を見ると日曜日の検査は午前8:00~8:30と書いてあるではないか!?クリニックの人はそんなこと言ってなかったぞ。運良く、セキュリティ?の人に話ができて、外来患者用の血液検査ラボでテストできた。ふ~っ。エストラジオールとプロジェステロンのテストだった。
予約時間の5分前にクリニックの駐車場に着いたら、シノビノさんとご主人にばったり!彼女も今日の予約があるって日記で知ってたから会うかな~って思ってたけど、本当に会うなんて、びっくり。少しお話してから、クリニックへ。日曜日なのに待合室は満席。普段よりも忙しそう。
子宮内膜は10.8mm。卵胞は14mm~17mmくらいだったと思う。右が少し小さめだけど心配ないと言われて水曜日(3日後)に採卵が決定。水曜日の朝はDr.Lathiにオペが入っているので、採卵は何と朝の7時半。6時半に病院へ到着するように言われた。。。でもその時間にはまだ男性用のラボが開いてないから、彼はクリニックで7時半に採精しなきゃいけないんだって。彼は、朝早く、それもクリニックで~?ととても嫌がっている。かわいそうー。採卵の時間が早いもんだから、明日の最後のLupronは夕方の5時までに、そしてHCGは夜の8時30分きっかりに打たなくてはいけない。早いよーー。明日は友達の結婚式が5時半から。招待状をもらったときから嫌~な予感はしてたけど前回のHCGは夜中だったから結婚式と重なっても大丈夫と思ってたけど、今回はなんと8時半。あーあ。トイレかどこかでHCGを打つことになるのね。。。結婚式に行くのを取りやめにすることも考えたけど、すごく大事な結婚式だからそれはできないし、オットが何があってもHCG注射を優先すると言っているから信頼することにした。大変な週になりそうだけど、無事に妊娠できて、これがあとで笑い話になるといいなー。PergonalとGonal Fの注射は今晩で終わり。 卵巣は相変わらず、歩いたりすると時々、ずきんずきんとうずく。OHSSになってないといいけどなあ。
今回はICSIなので、 抗生物質 (Doxycycline) も少し長い間飲まなければいけないし、Medrolという免疫抑制効果のあるステロイド剤もETが終わるまで飲むように言われた。ICSIでは卵に穴を開けるので、女性の体が抗体を作りやすくしてしまうそうで、このMedrolはその抑制効果があるらしい。複雑。。。
本日の注射: Lupron 5ユニット、Gonal-F 300IU、Pergonal 150IU
その他のメニュー: 漢方(2回)、小児用アスピリン、葉酸

   

9/20/2004 DAY14 HCG注射

夕方5時までにLupronを打つように指示されていたので、結婚式に行く前に打つ。急いでいて冷やすのを忘れたら痛かった(涙)。 結婚式には、本当はワンピースを着て行きたかったんだけど、どこでHCG注射するかわからないため、腰にファスナーのあるスカートを選んだ。Livermoreにあるワイナリーでの結婚式は本当にきれいだった!でも時間が気になって、そわそわ。オットが妙に落ち着いてるのも信用ならん、と余計にそわそわした。ディナーで隣に座ったおばさまがものすごいおしゃべりでひっきりなしに私に話しかけてくる。8時10分。そろそろHCGを用意する時間だ。おいしいディナーの真っ最中だったけど、オットが用意のために車に行ってくれた。その間、おばさまはまだ話す。ああー、あせった~。やっと会話が途切れて急いで駐車場に向かうと、準備(HCGの粉末と水を混ぜる)が終わったオットが帰ってくるところだった。8時30分にはまだ10分くらいあったので、またディナーの席に戻ったのはいいけど、私はおばさまに話しかけられないようにと冷や冷やしていた。オットはまた妙に落ち着いているので、私一人で外に出て彼を待つことにした。8時25分。ど田舎のワイナリーで周りはブドウ畑しかないし、外で注射するのが一番だろうと思ったので、二人でブドウ畑の真ん中の駐車場に向かう。スカートのファスナーをおろして、8時半ちょうどにHCG注射を無事打てた。終わったあとは二人で”ブドウ畑で注射するとは思わなかったよね!!”って大笑いした。
本日の注射: Lupron 5ユニット、HCG 10,000 ユニット
その他のメニュー: 漢方(2回)、葉酸、 Doxycycline(抗生物質)

   

9/21/2004 DAY15

今日は注射なし。明日は朝の7時半から採卵だから6時半にはクリニックに到着しないといけない。心配なのはオット。彼は朝がよわいから、ちゃんと採精できるか心配~。すごいプレッシャーを感じてると思う。かわいそう。
採卵前の最後の鍼にも行った。今度、先生に会うのはETの直後。うまく受精するといいな。先生ががんばってねって応援してくれた。頑張るよ!卵ちゃんもがんばってー。
本日の注射: なし
その他のメニュー: 鍼、漢方(2回)、葉酸、 Doxycycline(抗生物質)

   

9/22/2004 DAY16 採卵

寝過ごせないと思うと緊張して昨日はよく眠れなかった。6時20分ごろ、病院に到着したが、ビルの鍵が閉まっていて中に入れない。6時半ちょうどにやっとビルのドアが開いたが、クリニックの部屋は真っ暗で鍵も閉まっていた。緊急先に電話したんだけど、オペレータ以外は誰とも電話がつながらずドアの前で15分くらい待ったところで中からナースが出てきて空けてくれた。予約時間を間違ったかと思ってあせったよー。すぐに問診を受けて手術服に着替えて、ベッドに横になった。IV(点滴)が始まったのは7時すぎ。朝、早く起きたのですぐに眠くなり寝ていると、Dr.Lathiが”おはよう!”と起こしにきてくれた。それが7時半。手術室に点滴ごと連れていかれた後、麻酔医がやってきて、また問診を受けた。その後、”すぐにぼーっとしてくるよ”と言われ、本当にすぐに意識がなくなりかけたのだが急に薬が効いたのか息苦しくなって咳きこんで一人でパニくっていた。酸素マスクをつけたあとはまったく記憶がない。移動用のベッドに移されるときに目が覚めて、そのあとは30分くらいベッドでぼーっとしていたが、りんごニュースをもらってちょっと回復。オットの待つ待合室に行ったのは9時だった。卵は12個とれたそうだ。今回はOHSSもなし。
家に帰ってからも、下腹部は痛いし、とにかく眠いので、夕方までずーっと寝ていた。痛みはそれほどでもないんだけど、じくじくと痛いし体がだるいので、タイレノールを2回飲んだ。
そうそう、オットの採精も問題なかったそうだ。朝早くて、ほかの患者さんやナースがいなかったから緊張しなくてすんだんだって。よかった。受精の結果は明日わかる。前回のことがあるから、正直いってものすごく怖いけど、とりあえず採卵、採精が終わってよかった。

続き。一日中体がだるくて、夜にはガスでおなかも張って、微熱(37.3℃)も出て何とも気持ち悪かった。でも出血もほとんど止まったし、熱も100F以上ではないので大丈夫だろう。一応、OHSS防止のため、Gatoradeをたくさん飲む。
本日の注射: なし
その他のメニュー: 漢方(2回)、葉酸、 Doxycycline(抗生物質)、 Medrol(ステロイド剤)

   

9/23/2004 DAY17 採卵後1日め(受精確認)

受精確認の電話はオットの携帯にするように頼んでおいたら、朝の9時すぎにオットがオフィスから電話してきた。"Do you want to know now?"ともったいぶるので良いニュースなんだなとすぐにわかった。採卵した12個の卵すべてをICSIして、10個が受精したそうだ。うれしい!昨日の夜はラボの人が地震で培養液を入れられなくて卵の半分がだめになってしまったとか、そんな夢ばかり見ていた。でも、あとは子供の生命力を信じるだけ。母はストレスで母体に悪い影響が出ないようにETまでリラックスします。ETは採卵3日めの土曜日か5日めの月曜日。
本日の注射: なし
その他のメニュー: 漢方(2回)、葉酸、 Doxycycline(抗生物質)、 Medrol(ステロイド剤)、プロジェステロン膣剤

   

9/24/2004 DAY18 採卵後2日め

採卵後2日目。今日はガスもなくてお腹まわりもすっきり。昨日はオットが受精祝いとしてケーキを買ってきてくれた。前回はこの時点でほぼ妊娠の可能性もなくなったし、なんで受精しないの!?!?って二人で落ち込んだから、無事に受精しただけでもホント嬉しい。あとは順調に分割してることを祈るばかり。明日の朝、クリニックから電話があって、ETを明日10時にするか、月曜日にするか決まるそうだ。
本日の注射: なし
その他のメニュー: 漢方(2回)、葉酸、 Doxycycline(抗生物質)、 Medrol(ステロイド剤)、プロジェステロン膣剤

   

9/25/2004 DAY19 採卵後3日め (胚移植)

採卵後3日めの受精卵の成長具合で3日めか5日め(胚盤胞)にするか決めると言われていたので一応準備してクリニックからの電話を待っていた。9時ちょっと前に電話があり、8分割が3つ、7分割が一つ、残りも6分割してて良い状態だけど、ドクターは3日めの移植にしましょうと言っているので今朝来てねと言われた。膀胱をぱんぱんにして来るように言われたので、車の中で水をがぶがぶ飲みながら10時にクリニックに到着。着いてすぐにドクターとナースが膀胱をチェックしてくれたが、いっぱいではないので10分くらい待つことになった。その間、ドクターと何個戻すかを相談。彼女は状態の良い8分割3つを戻しましょうか、それとも、もっと積極的に妊娠率をあげたいなら4つと言っていたが、減胎手術の危険性などを私達が聞くと丁寧に答えてくれてとてもサポーティブだった。オットと私が実は減胎手術に耐えられそうにないから、2つにしたいと思ってるというと"Two is fine."と賛成してくれた。”あなたたちには前回、本当につらい思いをさせちゃったから積極的にいきたいかなって思ってたけど、卵の質もいいし、あなた達が二つ戻すというのなら私は賛成よ”と言ってくれた。それから準備が始まり、膀胱がぱんぱんになったころに、エンブリオロジストが卵を持ってきて、私の名前と誕生日を確認された。私と似たラストネームの患者さんがいて、ラボではものすごい注意が払われてたんだって。ドクターがこれから胎内に戻す卵の写真を渡してくれた。右のは教科書に載っているようなきれいな分割でG1、左のは8分割以上だけどG2だそうだ。写真を見て感激。うれしいよー。ほかの卵たちは5日めまで様子をみて、胚盤胞まで生き残れば凍結。がんばってほしい。
ET自体は何も問題なく終了。器具で子宮口を開かれたときにちょっと痛かったけど、Pap smear程度の痛さだったからあんまり気にならなかった。モニターで二つの卵が入ったことを確認して終わり。
クリニックを後にしてからすぐに、Dr.Kangのところで鍼をしてもらった。高速道路やSF市内に入ってからは特にガタガタ道が多くて、お腹の卵ちゃんたちが心配だった~。判定までの10日間がつらい。でもリラックスを心がけます。
本日の注射: なし
その他のメニュー: 漢方(2回)、葉酸、 Doxycycline(抗生物質)、 Medrol(ステロイド剤)、プロジェステロン膣剤
今日で漢方、 Doxycycline(抗生物質)、 Medrol(ステロイド剤)はとりあえずおしまい。葉酸とプロジェステロンは継続。

   

9/28/2004 移植後、4日め

今日でETから4日め。ETの後からなるべく横になるようにしてたら居眠り癖がついちゃった。体調はいたって良く。。。ああー、卵達はどうしてるんだろう?無事に胚盤胞まで生き残って、子宮の壁に入り込めたんだろうか?昨日の夕方、生理痛に似た下腹痛が小1時間あったけど、すぐに治った。あれは子宮にまだ何か生き物がいて、活動が起こった証拠と思いたいなー。残りの卵達も心配で今日の午後、クリニックに電話してみたんだけど、まだラボから連絡が入ってないとのこと。今日中に電話がなかったら、明日また電話してねだって。全滅。。。ってことになってないといいが。判定待ちの時期が一番つらい~。オットが"This is worse than having to wait to open a X'mas present!"って嘆いてたけど。。。クリスマスプレゼントと比較するのもねえ。。。まあ、気持ちわかるけど。

   

9/29/2004 移植後、5日め

ここ2、3日続いていた激しいめまいや立ちくらみが今日は少し軽くなった。鉄分が足らないの?今日はほうれん草食べようっと。クリニックに残りの卵について電話してみたら、まだラボから連絡がないとのこと。なんで??胚盤胞になっていれば月曜日に凍結してるはずなのに。だめだったってこと?それならそれで早く知りたい。こちらからラボに電話して聞いてみて折り返し電話するわ、という事だったが、すでに4時すぎだったので今日は電話なし。あーあ。

   

9/30/2004 凍結卵

今朝、ようやく病院から凍結卵について連絡があった。8つの卵のうち、凍結できたのは結局2つ。1つはDay 5、もう1つはDay 6で凍結したそうだ。贅沢を言えば、4つくらいは凍結できて2サイクル分くらい余裕がほしかったなー。でもこんなことを言ったら頑張ってくれた卵ちゃんに申し訳ない。それに今回のサイクルでは凍結卵を作るのも目標だったんだから。祝、目標達成!たくさん注射を打っても卵が少ししかできない人を思えば、2つしか凍結できなかったっていうのは贅沢な悩み。前回、Rescue ICSIしたうち1つが胚盤胞で凍結されたときの喜びや感動をもう忘れてる。胚盤胞になるって本当に大変なことなんだと実感。おなかの卵たちもがんばってるかな?

   


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