Infertility Treatment in California  
   
 
 
 

8/1/2004 排卵したかな??

昨日の夜は、卵巣あたりが重い感じで足の付け根が痛かった。排卵あたりにはいつもこうなんだけど、今月はおりものが少なくてちょっと変。うーむ。今朝は寝坊してちゃんとした体温が計れなかった。いつもは7時半に体温を計るんだけど、今日は起きたら10時。一応計ったら、昨日より0.7F高くて、完全に高温期。今日は周期21日目だから、そろそろ高温期になってくれてもいい頃だけど、先月もかなり遅かったしなー。これが本当に高温期の始まりだったら、IVFのスケジュールもずらさなくてすみそう。スケジュールでは生理予定は8/10となっていたけど、このまま行くと実際は、多分8/13ごろかな。
それにしてもオットはノンキである。ビールをがぶがぶ飲み、機嫌よくゲームに没頭している。こっちは食べたい甘いものも我慢して、玄米ごはんや豆乳で健康な母体づくりに励んでるのに~。鍼の先生は元気な精子を作るためには、海老が良いと言ってたけど、ICSIするからあんまり関係なさそうだしなー。まあ、IVFの時には協力的だからいっか。。。

   

8/2/2004 SFベイエリアオフ会決定

ベイエリアオフ会の日程と場所が決まった。なんだかドキドキ。わたしにIVFするまで進むきっかけを作ってくれたかおりさん、わたしとほぼ同年齢のつるさん、同じ病院に通っているなみへいさん、そして今はドクターまで私と同じシノビノさん。この複雑な医療システムの国、アメリカで、そしてみんな慣れない英語で治療をがんばっている。 そしてそれを乗り越えて妊娠中のかおりさん。どんなことを話そうか、聞こうかなと今から楽しみ! NYでもオフ会があったそうだ。かおりさんのおかげでもあるんだけど、このサイトでみんなが出会えるって本当にうれしいです!
私もかおりさんのBBSでみんなと出会うまでは一人で悶々と悩んでた。不妊の話って誰にでもできるものじゃないし、経験のない人にはわからないし、わかってもらおうと思うのが無理というもの。それになんといっても不妊であることが恥ずかしかった。でも、不妊サイトに出会ってからは、悩んでるのは自分だけじゃない、こんなにも多くの人が同じ悩みを持って、でも前向きに頑張ってるということを知った。このサイトをきっかけに一人でも多くの人が不妊に対して前向きになって子供を持てるといいな~。なーんてえらそうなことを言っているが、今月もなかなか高温にならず、内心あせってます。

   

8/6/2004 採卵までのスケジュール

昨日、病院から電話があって、避妊ピルもホルモン剤も薬局に届いているので取りに行くようにと言われた。ついでに前回の残り物のホルモン剤(Gonal-Fが75IUx10アンプルほど残っている)はどうすればいいのか聞いたら、余分だった注射器と一緒に薬局へ持って行くんだそうだ。払い戻しはないとのこと。それなら必要な人に寄付したいな~。
家に帰ったら、友人カップルの結婚式の招待状が届いていた。ごく少人数でやると言っていたのに、私たちを招待してくれるなんて~、うれし~、あれ?でもいつ?9月20日。え、これって、採卵予定日ではないか。。。まあ、前回も予定日より二日ずれたし、スケジュールとぴったりってことはないだろうけど、結婚式の会場でHCGを打ったりしなきゃ、なんてことがありませんよーに。
IVFの不便なところは、採卵までの予定が立たないところかな。とにかくフレキシブルに対応しなきゃいけないから、その辺りにはなるべく予定は入れたくない。前回も夕方の予定はまったく入れないようにバケーションまで取ったのに、日本からの出張者の人にどうしてもと押し切られてしまい、金曜日に食事をすることに。その日は受精確認で、受精卵がゼロ個という報告を聞いて落ち込んでて、本当に行くのがつらかったなー。さて、今回は?

   

8/9/2004 ホルモン剤などなど

病院から指定された薬局に薬や注射器を取りに行った。2回目ともなると、だいたいプロセスの流れがわかってるからちょっと楽だ。ただ、今回は、前回では午前中だったGonal-Fが午後に打つ指定になっていて、じゃあ、午後はLupron, PergonalそしてGonal-Fの3本??と震えあがっていた。薬局のおじさんに聞いて見ると、前回はGonal-Fが300IU、そしてPergonalが150IUで合計450IU、ってことはひとつの注射器に入らないから二度に分けて打ってたけど、今回はPergonalが75IUに減ったから二つを混ぜ合わせて打つから、1回(午後のみ)で済むんだよと説明してくれた。え~!?そうだったのか。Gonal-FとPergonalを混ぜるなんて夢にも思ってみなかった。へー、へー、へー(ボタン)。
物知りおじさんにプロジェステロンの膣座薬についても質問してみた。 ほとんどのケースの場合、膣座薬で十分なんだけど、注射と比べると100%確実に成分が吸収されないことが稀にあったりするので注射を好むドクターがいたり、年齢が高いとかエッグドナーのケースなど大量のプロジェステロンが必要な場合は注射にするそうだ。スタンフォードではほとんど膣座薬だが、7,8箇所あるベイエリアの不妊治療クリニックでは3つが注射、3つが膣座薬、そして残りは服用剤だそうだ。
今回はPergonalではなく、Repronexだと書いてあったのに、実際にもらったのはPergonalだった。どっちも同じものなんだって。
そうそう。残ったGonal-Fと注射器は清算したら全部で600ドル近くになった。保険で払ったから払い戻しはないと聞いてたのに、薬局のおじさんはこれは君たちの薬だから払い戻しすると言って、今日の薬のco-payment代を引いた250ドルを返金してくれた。いいのかな・・・。
さて、これで準備はOKなんだけど、肝心の生理様はどこへ?病院からの仮スケジュール表では明日が生理開始日になってるんだけどなー。まだ兆候はまったくなし。

   

8/12/2004 周期32日め

周期32日め。今朝も高温。生理さま、早く来てください。排卵が21日めくらいだったから、多分今月も35日めくらいにならないと始まらないんだろうけど、ああ~、IVFのスケジュールずらすのめんどくさい。生理前は、おなかは痛いし、腫れるし、ムカムカするし、イライラするし、いいことないのだ。昨日の夜はベッドに入っても下腹部がず~んと痛くて、ムカムカがとまらず寝つけなかったから痛み止めを飲んでしまった。生理が遅れるときほど、こういう症状がひどい気がする。
昨日、オフィスのキッチンで同僚の日本人の子にばったり会うと、わりとぴっちりとしたワンピースを着ていて、おなかが少し出ていた。”あれ?妊娠してるの?”と聞くと、”わかる?羊水検査するまではみんなに内緒にしておきたいんだけど。”と言っていた。彼女は38歳でつい何ヶ月前かに最近生理が不順になったから、産婦人科を教えてほしいと私に聞いてきた。”生理不順で悩んでたのにできてよかったね!”というと、”う~ん。製品のリリースが終わってから妊娠したかったんだけどねー。ちょっと早かったな”なんて贅沢な悩みを言っている。も~。
ところで羊水検査だけど、私は検査を受ける自信がない。検査してもし異常が見つかったら堕胎する勇気はあるのかと聞かれたら答えはわからない。多分できない。でもそれって親のエゴで子供にとったら障害を持って生きるってつらいこと? こんなことを考えていると自分の赤ちゃんを抱く日がすごーーく遠く感じる。

   

8/13/2004 13日の金曜日

13日の金曜日。体温は相変わらず98.2Fと高温期。これだとオフ会の日くらいまで来ないのかなあー。 ところで、チームメイトの一人は5月に子供が生まれたんだけど、彼の奥さんが月曜日から仕事復帰するので、彼が月曜日から製品リリースまでの1ヶ月間、子育てをしながら家で働くそうだ。これからみんな毎日のように残業しなければリリースに間に合わない時期なのに。。。それを許してしまうマネージャーは一体なに?一人こういう前例を作るとほかの人もできるってことだし、いいのかな。もちろん赤ちゃんに健康上の問題があるとかなら理解できるけど、単にデイケア代の節約が目的みたい。変な会社。
この間も他のエンジニアが”僕は明日から1ヶ月のバケーションだから、この仕事、続きはお願いだ。”と言う。なんでも2週間前に子供が生まれたから休暇を取るんだって。でも、さっきLAからお母さんが手伝いに来るって言ってたじゃん?それで彼がしつこく”しょうがないよ、子供が生まれたんだから。あとはまかせたよ。I'm not even supposed to be here right now. I'm supposed to be at home and taking care of the baby"っていうので、思わず、"yeah, me too"と言ってしまった。 そしたら彼が”え?are you pregnant?"と聞くので、”いーえ”と答えると”そんなジョークを言うもんではない”と言われた(冗談半分だったけど)。でも言いたくもなるよー。妊娠中じゃないけど、妊娠準備中なんだから、あなたの仕事まで引き受けてストレスためられないわよ!ぐらい言えたらなあ。これは子供のいない私のひがみだけからくる思いではないと思う。子供が大事なのはわかるけもっと仕事に責任を持ってほしい。きちんとした同僚もいるし。会社じゃなくて同僚に迷惑がかかるんだよね。
こういう同僚を見てると、プロジェクトが終わる前にさっさとIVFをやってもよかったんじゃないかって思ってしまう。だいたい日本人って仕事を優先させすぎるのかなあ~。まあ、IVFを9月まで待ったのは卵巣をじゅうぶん休ませる必要もあったからいいんだけど。。。

   

8/15/2004 オフ会!

今日は第一回目のSFベイエリアオフ会だった。かおりさんや私のサイトで出会った、つるさん、なみへいさん、シノビノさん、とまぴ~さん、みなさん初対面だったんだけど、そんな感じはまったくせず、話は盛り上がりっぱなし。あ、ちがった。初対面じゃない方達が二人。なみへいさんとつるさんは実は知り合いだったことが判明してびっくり。IVFの話から、保険の話、卵子提供の話、養子縁組の話、痛かった治療のお話などなどで2時間があっという間に過ぎていった。昨日、サンフランシスコで車にbreak inされ(カーステレオ盗まれた(T_T))、今日、自分の車がなかった私はオットが迎えに来ていたのでみんなより先に帰らなくてはならず涙。つるさんの通ってるPacific Infertility Centerと漢方のKang先生がよさそう。もし、今回のIVFでだめだったら行ってみようかな。このだらだらした周期をきちんとするのに漢方したいんだけど、ピルと併用はちょっとやめておこっと。そのほか、デジタルモニター付の排卵検査キットとか知らない不妊グッズの話も聞けて興味深かった。今回は第一回目っていうことで、また近々みんなで集まりたいな。

ところで生理が夕方から始まったので、病院にメッセージを残した。仮スケジュールでは今回のサイクルは8/10から始まる予定だったんだけど、5日遅れで8/15。スケジュール変わるんだろうなー。あー、でもやっと待ちに待ったIVFが始まる!今月はピルだけど、周期の終わりには超音波とLupron注射開始です。みんなに会ったその日に周期が始まるなんて、いい感じ?なんて思ってしまう。このポジティブなエネルギーが良い結果につながりますように。

   

8/16/2004 鍼治療

今朝、病院から電話があって、生理は5日遅れだけど、スケジュールは変更なしと言われた。今日からピル。でもこのままで行くとピルを18日間しか飲まないことになるんだけどいいんだろうか?前回は26日間飲んだんだよねー。なんかよくわかんないけど、IVFナースがそれでいいって言うからいいんだよねえ。
さて、いよいよIVFが始まるっていうことで、やっぱり鍼もしてみようかなーと思い立った。むかし、確かいちごさんがBBSに載せてくれた記事でIVF+鍼の患者はIVFのみの患者よりもIVFの成功率がずいぶん高かったというのが頭にずーっと残っていたからだ。さっそく、Dr.Ouに電話したんだけど、彼女っていつも電話だと意思の疎通が難しいー。彼女の英語は問題ないんだけどな。じゃ、私の英語に問題あり?本人を見ればどんな治療が必要かすぐに見極めてくれるんだけど、電話ではよくわかってない様子。特に今回は、鍼では妊娠に至らなかった→IVF→抗精子抗体のため受精せず→2回めのIVF→成功率をあげるために鍼してほしいって言ってるのにわかってくれなーい。とりあえず生理が終わったら会いに行くんだけど、どういう治療をしてほしいかっていうのを書いた手紙と鍼でIVFの成功率があがるっていう記事をFAXで送っておいた。ひょっとしたら鍼まで受けなくていいのかもしれないけど、やっぱり生理周期が狂ってることや生理の感じからして35歳以上という年齢をひしひしと感じる今日この頃。成功率があがるんならやっておこうかなと思う。
今日はちょっと気分悪い。生理の二日目なのに自転車で会社に行ったからかなあ。こんなときに車が使えないなんて。。。でも高校生のころは生理中でもなんでも自転車でどこでも行ってたよねーなんて考えると、ものすごく年とった気がするので、これでおしまい。

   

8/17/2004 IVFと鍼治療

ランチから帰ったら携帯にDr.Ouからメッセージが残っていた。FAXを読んでくれたそうだが、彼女の不妊治療はホルモン治療なのでIVFの成功率をあげるための治療はできないそうだ。そっかー。でも相談してよかった。こうなったらKang先生に相談するか、それともここは自力で頑張るか。。。IVFする人がみんな鍼をやってるわけじゃないけど、今回は成功率をあげるためならトライしてみたいというのが本音。でもはりきりすぎるのもダメだよね。もうちょっと考えてみよう。

   

8/19/2004 やっぱり行ってみよう

IVF前の鍼治療や漢方について、昨日一日考えたんだけど、やっぱり先生に会ってみることにした。で、つるさんに紹介してもらったSFのKang先生のところへ電話して今週の土曜日に予約を入れた。あんまりいろいろとやらない方がいいのかなっていう気持ちと、成功率があがるなら何でもトライしてみたいっていう気持ちで悶々としてたから、それなら先生に会って話しをしてみようと思ったのだ。なんだかとても優しい声の人だった。
3日前から避妊ピルを飲んでるんだけど、最初の二日は朝ごはんの後に飲んだら、なぜか夜寝る前になって、ものすごい吐き気に襲われて、実際吐いてしまったので、昨日は寝る前に飲んでみた。結局、大丈夫だったんだけど、ピルを飲んで吐き気に襲われるなんて初めて。
会社では相変わらずストレスの嵐。例の子持ちチームメイトAは明日の午後はベビーシッターしなきゃいけないので12時で早退。それはしょうがないなと思っていたら、その後、鼻歌を歌いながら、こんなことを言ってきた。”今日はまだ木曜日だけど、もう気分は週末。明日はベビーシッターで早退するから休みも同然”だって。なんか同じ仕事してるのに、リリースが近いから私ともう一人のエンジニアBは毎日残業、残業の日々。その隣でこんなことを言われると情けなくなってくる。特に子供がほしくてもできない私にはつらい。昨日の朝、バグのリストをチェックしたら、数が異常に増えている。あっれー?と思ったら上司が、仕事量のバランスをとるためにAのバグを私とBに回したという。思わず、私とBのバグが少ないのは残業や家で働いて、バグを直してるからなのに、なぜあきらかに労働時間が少ないAの仕事までしなきゃいけないの?と訴えた。そりゃあ、子供が家にいて仕事もできないのかもしれないけど、残業できる時もしない彼。その尻拭いを私達がやるのはおかしいんじゃないの?というと、彼は疲れてるんだという。彼の奥さん、専業主婦なんだけどなー。なんかお話にならない。うちの上司、こんなに子供を持つ人ばかりに良心的になってたら、そのうち、みんな子持ちになったらプロジェクトが終わらないと思うんだけど。。。

   

8/21/2004 漢方薬

つるさんに紹介してもらったサンフランシスコのDr.Kangに二人で会いに行った。Clement Stと25th Ave.にあるきれいなオフィスだ。あー、ここなら何度も前を通ったことあるなあと思いながら中に入ると中に優しそうな薬剤師の女性がいた。2時の予約だと言うと、Dr.Kangとアシスタントの若い女医さんのいるオフィスに通された。二人ともにこにこしていい感じ。英語もばっちり(-->>重要ポイント)。まず私達の不妊履歴のこと、IVFのこと、オットの抗精子抗体のことを話すと、彼に質問して、脈をとったり、舌をチェックしたりする。なぜか私には初耳だったのだが、彼の抗精子抗体は精子の先頭にくっついて、先頭を丸くしてしまい卵に入れないようにする種類なんだそうだ。多分、ETの日にドクターが説明してくれたんだろうけど、私はうわの空だったのか英語がわかってなかったのか?それを聞いたDr.Kangは彼の抗体を治癒するための漢方薬を2週間分処方してくれた。あと、運動率もあげる漢方も入ってるんだって。抗体も治癒できるものなんだ!と感動した。彼にはICSIの道しかないし、どうせICSIするんなら彼は治療してもしょうがないなーなんて思ってたけど、もし漢方で治癒できる可能性があるならそれに越したことはないよね。来月はICSIでも精子は健康に越したことはないし、IVF以外にも妊娠の可能性があるなら嬉しい。
そして私の番。最初、彼の診療ばかりするから、私には問題ないから漢方も鍼もいらないのかしらと高をくくってたら大間違い。年齢37歳はoldではないが、卵はoldだ、だって。はい、ごもっともです。
26個の卵がgood qualityだったと言ってもそれは37歳の卵としては良いが、おそらく若い人のに比べるとベストではないだろうから、漢方薬を飲んでもっともっと卵の質をあげましょうと言われた。他に言われたこと。。。
1. 生理前に体がむくむ >> ホルモン異常
2. PMS >> 腎臓にストレスを与えて弱らせている (私はもともと腎臓が弱いとDr.Ouからも言われていた。腎臓と不妊には大きな関係がある)
3. 肌が黄色い >> 腎臓が悪い
4. 左目の下のシミ >> ホルモン異常 (前からソバカスには悩んでいるが、このでっかいシミは前回のIVFから半月後から出てきた)
5. 出産歴がないからおそらく子宮が小さい
6. 生理の周期がだらだらしている >> 卵巣機能低下
たくさん。そしてこれらの症状を緩和するための漢方薬を処方していただいた。今月はピルを飲んでいるが漢方で卵巣を刺激しても大丈夫なのか確認したら問題ないとのこと。それとIVFの注射が始まる前に鍼をしましょうということになったので、来週の金曜日から始まるLupronの前、木曜日に予約を入れた。IVFにも詳しい中医師にめぐりあえて本当にラッキー!つるさん、感謝です!
そうそう、それから、漢方薬煎じポットも買った。$79でちょっと痛い出費だったけど、アルミなどのお鍋で漢方を煎じると効果が半減すると聞いたし、これだと1カップまで煮詰まったら自動的に止まるので楽ちん。私の分と彼の分があるから結構めんどくさい。あと、Dr.Kangがオットの頭を見て、IVFが終わったら、ハゲ防止の漢方薬を処方してあげる、だって。最近彼は頭が薄くなりつつあるのを気にしていたので嬉しそうだったけど。。。なんか複雑な心境。

NYのいちごさんに陽性判定が出ました!!わーい!いちごさん、妊娠菌、いっぱーい落としていってくださいね。

   

8/22/2004 キョーレツ!

昨日の夜、煎じておいた漢方薬を朝ごはんの後に飲んだ。ま、まずい!!BBSに漢方薬の臭いって結構好きなんて書いてしまったが、これ、まずい。室温だからぐびーっと一気に飲めたからよかったものの、熱いのをちびちびなんて絶対に無理。”良薬口に苦し”とはよく言ったもの。で、飲んだ後は体がポカポカしてきて、熱っぽくなったので体温を測ってみたら98.4F。低温期の体温じゃない。血行が良くなってる気がして思わずあの苦さも忘れてにんまり。
それにしても漢方薬を煎じるのは時間がかかる。サイミーズさんのほどではないけど、30分浸して、4カップを1カップまでに煮詰めるまでに1時間。これを2回。さらに我が家はオットの分まであるから合計4時間!?スイッチをつけて放っておけるからめんどくさくはないんだけど、これを毎日かー。夕方、先に家に帰ったほうが煎じはじめないと、夜中の2時まで薬を煎じる羽目になる。夜、おでかけするときはどうすればいいんだ。。。
来週は木曜日にLupron前の鍼、そして金曜日にはLupron前の超音波検査。卵巣の状態が何も問題ないといいな!問題なければ、日曜日からLupronが始まる。
メニュー: 漢方(2回)、葉酸

   

8/26/2004 もぐさ鍼

もぐさって漢字では艾と書くらしい。今日、Dr.Kangのところで初めて鍼治療してもらった。足首とひざ上、卵巣と子宮の上の鍼を刺してもらったんだけど、Dr.Ouのに比べると痛みはほとんどなかった。でも面白かったのは、Dr.Kangは鍼の先頭にもぐさをつけること。もぐさはお灸には肌に直接つけて熱そうだけど、鍼の先だとちょうどいい具合に鍼が温まって、ものすごく気持ちいい。今までの鍼では鍼を刺してもらったあとは赤外線やヒーターで温めてたけど、もぐさの方が体の中まであったかくなる。先生のところに行くまでは仕事のストレスでまたイライラしてたけど、鍼からの帰り道は”ほ~っ”気分。今度は土曜日に来るように言われた。前回のIVFでは彼に問題が見つかって、基本的に私には問題ないって言われたけど、私の中ではずっと原因は50%、50%くらいの割合でじゃないかなって感じていた。だからIVFだけではなんとなく不安で鍼・漢方の先生に会ってみたかったんだけど、やっぱり会ってみたら案の定、Dr.Kangに私の方にもたくさん治すところはあると言われた。明日は超音波検査でいよいよIVFが始まるから、漢方も鍼もほんの少ししかできないけど、ちょっとでも体質改善できるといいな。
メニュー: 漢方(2回)、葉酸、鍼

   

8/27/2004 Lupron前超音波検査

今朝は4ヶ月ぶりの診察だった。Dr.Lathiはオペが長引いてしまったので、別の男性ドクターがやってきた。ベリーナイス。Dr.Lathiとは違って、モニターを見ながら一つ一つ丁寧に説明してくれる。どこが血管かまで教えてくれた。内膜の状態も良好。卵巣も小さな卵胞がたくさんあって良好。右側にはもちろん、あの例の嚢腫(Cyst)と別の嚢腫があったがそっちは小さいからOKとのこと。あの針で吸引できなかった嚢腫は、 子宮内膜症性嚢胞( endometrial cyst)だろうと言われた。そうか。ETのときにDr.Lathiが嚢胞吸引で私にも軽い子宮内膜症があることが発覚したわって言ったのはこのことだったのか。子宮内膜症性嚢胞は別名チョコレート嚢腫とも言うらしい。

子宮内膜症性嚢腫:子宮内膜症が原因で卵巣にできる嚢腫です。子宮内膜症というのは、子宮の内膜が子宮の内側以外の部分にできてしまう病気です。卵巣に子宮内膜症ができると月経のたびに卵巣の中でも出血が起こります。そのため卵巣の中にドロドロの茶褐色の血液がたまるので別名チョコレート嚢腫(嚢胞)とも呼ばれています。月経は毎月起こるのでチョコレート嚢腫も少しずつ大きくなります。大きくなった嚢腫によって下腹痛、特に性交時の下腹痛や月経時の下腹痛が起こります。

って説明があるけど、私の場合は生理痛もほとんどないから心配ないのかも。とりあえず今のところは。診察が終わった後、ドクターは子宮内膜症性嚢胞のことをDr.Lathiに相談してくると言って出て行った。しばらくすると、Dr.Lathiが笑顔で現れて、すべて良好だから頑張りましょうね!何か質問はないかしら?というので、嚢腫のことを聞くと今回のIVFにはまったく影響はないからこのまま進みましょうと言われた。よかったー。いよいよ、日曜日からLupron注射だ。
メニュー: 漢方(2回)、葉酸、鍼

   

8/29/2004 保険の上限

金曜日に病院に行ったときに、保険のpre authorizationの紙をもらった。今回もIVFはカバーされるようだけど、上限が20,000ドルだから病院は私達が今までに一体いくら使って、残りがいくらあるか調べてくれるらしい。単純に考えても上限が2万ドルだったらIVFを2回すれば終わっちゃうなあ~。私達はICSIもやってるし。。。凍結は保険でカバーされないはずなんけど、前回の請求はまだ来てないし、何が何だかよくわからない。もし今回、上限を超えても妊娠できなくても、次回は彼の抗精子抗体を理由にできるだけカバーしてもらえるように交渉してみたいなと思っている。だめもとで。。。
"上限が20,000ドル"と言う文字を見て少し焦ってしまったけど、今は心配してもしょうがないよね。
昨日は鍼。やっぱりあのもぐさ鍼、気持ちいい~。すごくリラックスして終わったあとは眠くなってしまうんだけど、昨日は治療のあとで行ったThe Cureのコンサートで何と寝てしまった!!コンサート中に居眠りするなんて今までに経験したことない。おそろしやDr.Kangのもぐさ鍼の威力。

本日の注射: Lupron 10ユニット
その他のメニュー: 漢方(2回)、子供用アスピリン、葉酸

   

8/30/2004

本日の注射: Lupron 10ユニット
その他のメニュー: 漢方(2回)、子供用アスピリン、葉酸

   

8/31/2004 秋の訪れ

今朝、家の裏の景色を見るとイチョウなどの木が黄色くなっている。先日、オットが今年は秋の訪れが早いんだってって言ってたけど、ほんとだ~。今日で8月も終わりだもんね。いちごさんが言うように”実りの秋”になりますように!
相変わらず、漢方は飲み続けている。まずいなりにだんだん慣れてきた。Lupronも2回めだから前回ほどはこわごわじゃない。だけど今の時期は葉酸やピルを飲んだり、アスピリンを飲んだり、注射を打ったりといろいろあるので、忘れないように表を作った。実際、ピルを一晩のみ忘れてしまったもので。。。8時間後に気づいて飲んだけど。プロジェクトも来週の金曜日で終わり。ちょうどその前日から刺激注射が始まる予定。来週の金曜日までは残業もあるし、途中で抜け出して週に二回の鍼に行ったりで忙しいけど、あと10日間なら頑張れる!
それより今週末はキャンプ。Lupronをアイスボックスに入れていかないとなあ。大丈夫かなあ。漢方も電気ポットが使えないから作りおきして持っていく?そのころ絶対に生理になるし。。。でもキャンセルしたくなーい。
本日の注射: Lupron 10ユニット
その他のメニュー: 漢方(2回)、子供用アスピリン、葉酸

   


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