6/1/2005 帝王切開クラス (28w4d) |
6月。やっとさわやかなカリフォルニアの夏が訪れた。
今日は夕方から帝王切開のクラスへ行ってきた。前回はMills病院で母乳クラスを取ったんだけど、帝王切開クラスはやっぱり実際に出産する病院が開催してるクラスにしようと思って、スタンフォード病院へ行ってきた。2時間のクラスで、前半は帝王切開になるケースを母体側と胎児側から詳しく説明を受け、実際のプロシージャーや手術後のお話。途中で20分のビデオを見たんだけど、手術のシーンでは、女性がみんな”ひええええー!”と言っていた。まじで、こわい!
出産のシーンの映像を見ると、いつも涙があふれるんだけど、今回ばかりは出なかった。”いったーい!!”ってほうにばかり気が行っちゃって。。。
でも手術後は、すぐに母乳もあげれるそうで、フットボール抱きをしておっぱいをあげてた。あんなにお腹を切られたあとでもできるんだろうか。不安~。
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6/2/2005 8ヶ月健診/出産日決定 (28w5d) |
8ヶ月健診。何キロか忘れたけど、体重がぐっと増えた。やばっ。でも、この季節(暖かい季節)は体が水分を外に出さないようにするせいで、体重が増えるのは普通だから、問題なしだって。血液検査の結果は良好。貧血もなく、血糖値も正常。よかった。子宮低長は何センチが教えてもらわなかったけど、ちょうどよい大きさと言われた。
最近、たまにお腹が張ることを伝えたら、心配ないと思うけど一応ってことで内診したけど、子宮口もしっかり閉じてるし問題ないとのこと。ただ、これから頻繁に張るようであれば、即連絡してくださいと言われた。ぴょんが激しく動くと、張ってくることがあるんだけど、それもだめなのかな。聞くの忘れた。
他には胎児の心音確認、子宮ガン検診、触診などがあって終わり。8ヶ月に入ったら、健診は2週間ごとかと思っていたら、次の健診は4週間後。
帝王切開の手術についてもいろいろ質問したんだけど、手術後は退院するまで毎日、チェックに来てくれるそうだ。産科のドクターって大変。私が行ってるクリニックでは毎回同じドクターに会う。そして、そのドクターが必ず出産を担当するんだけど、ってことは、仮に夜中に出産に立ち会っても、翌日は普通に出勤して患者さんを診るってことだ。そのうえ、病院にまで行って、患者さんをチェックするとは。。。
帝王切開クラスのビデオを見て、不安になってたけど、実際に担当するドクターから詳しく話しを聞けてちょっと安心。そろそろ手術室や病室の予約をしなければならないので、出産日についても話し合った。8月21日が予定で、その1週間前までには帝王切開するという話しだったので、8月15日あたりかなって思っていた。ところがドクターの口から出た言葉は”今ね、ワイフに電話して確認したんだけど。。。君達の予定日前後2週間はバケーションでいないんだよ”。えええー!!と私は動揺。そんなのってあり?しかし、ドクターだって人間だし、家族もいるし、いつも過酷な勤務時間なんだからバケーションくらい取るよね、と自分を一生懸命落ち着かせた。結局、38週に入る8月5日ではどうだと言われ、オットはあっさりOKを出した。私は頭の中で、”それって早すぎない?”、”他のドクターに担当してもらっても、もう少し先に延ばしたほうが??”、”いや、Dr.Rydforsに絶対に取り上げてもらいたい”などなどいろんな考えがぐるぐると頭をかけめぐり、しばらく絶句状態。でも、子供の誕生日まで自分が決めるのは何となく抵抗があったし、8月5日という日が選ばれたのも何かの縁だと思ってOKを出した。予想よりもかなり早かったから、しばらくは動揺してたけど、普通の出産だって2週間前に生まれることだって珍しくないし、大丈夫だよね。唯一の心配は日本の母が8月16日まで来れないこと。病院から自宅に帰って、母が来るまでに1週間もある。それを何とか二人で乗り越えなくちゃ。だけど、
まあ、最初から母の助けに慣れちゃうより、二人で乗り切ったほうがいいのかもね、と考えるようにした。
いざとなれば、義理ママも15分のところに住んでるんだし、何とかなるよね。
と、いうことで出産予定日は8月5日に決定!ということは、あと2ヶ月しかない。
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6/4/2005 29週 (29w0d) |
29週。出産日まであと9週間。ちょっと不安になったんだけど、次の健診は4週間後。ということは、その頃には、32週半ば。19週以降、詳しい超音波もないし、赤ちゃんの大きさも測ってないんだけど、いいのだろうか?子宮低長に問題ない=胎児の大きさもOKってことなのかなあ。
友人3人がベビーシャワーを7月10日に企画してくれて、招待状が届いた。ゴールデンゲートパークでピクニック形式でのシャワーだから、楽しみ!霧が出ないといいけど。私達のために企画してくれてる友達、来てくれるゲストの方々、本当にありがとう。昨日は私と同じころ出産予定のアリスの"non-baby" showerの招待状が届いた。何なのかと思ったら、招待された10人ほどのLadiesで、ヨガ+スパのスタジオに行き、グループヨガを受けて、スパトリートメントを受けましょうというもの。"This night is all about pampering the mom-to-be"ということらしい。サイトに行ってみたら、mom-to-be massageというメニューもある。早速、”行きます”の返事を出した。楽しみ~。長時間は仰向けに寝てられないから、この時期はもうマッサージなんて無理だと思ってた。こういうシャワーだと、お祝いされる本人もゲストも楽しくていいなあ。 |
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6/6/2005 キックカウント (29w2d) |
前回の健診で、キックカウントの数え方を教わったんだけど、タイミングが難しい。1時間に10回カウントされなければ、お水を飲んだり、左側を下にして胎動を感じるようにする。 それでも感じない場合は、次の1時間もトライ。動きが少なければ、ドクターに連絡するというもの。ぴょんちゃんは元気な日はお腹の皮を突き破って出そうな勢いで暴れるんだけど、土日はとても静かだった。ぴこぴこ、もぞもぞ~とは感じるけど、そんなに強いわけではない。一日の中でもよく動く時間とそうじゃない時間があって、よくわからない。何だか、すごく不安になって、昨日の夜はずっとお腹に神経を集中させてしまって、よく眠れなかった。
出産まで2ヶ月をきってしまったし、お腹も大きくなってきたから、そろそろ赤ちゃん用品を本格的に揃えないと、とあせってきた。クリブ、お布団、ストローラ、ベビーカーシートは購入ずみ。整理ダンスがほしかったけど、我が家には置くスペースがないから、オットが使っていたクローゼットに入るサイズのタンスを片付けてもらって、ぴょんちゃん用にリフォーム。ちょうどクリブと同じ白だから、きれいにして、中にピンクとグリーンのチェックの中敷を敷いた。それだけでも可愛くなった。これで、かおりさんから戴いた肌着や新しく買った服を入れる場所ができた。お腹が重くなって、掃除もしんどくなってきたから、今のうちのタンスもきれいにしておいてよかった。妹に送るのに撮った写真↓。
胎動が少なくて、ちょっと不安になりすぎたのか、お腹も痛いし、気分も悪いので、今日は家にいることにした。ぴょんちゃん、もっと動いて~。 |
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6/7/2005 産休 (29w3d) |
スケジュール・ミーティングではっきりと産休に入る日を報告した。ここ、アメリカでは出産ぎりぎりまで働く人も多いけど、私の会社では4週間前に産休に入る人が多い。私もそうしたかったけど、リリースの真っ最中でそれはできないし、このプロジェクトに入る前に上司からもなるべく長く働いてと言われて一応承諾したから、2週間前までということにした。最終日は7月22日。私の代わりの人はまだ採用していない。産休日をはっきりと伝えると上司もさすがにあせりまくって、早く探さなきゃ!って。。。だから、前から言ってるのに。
あと1ヶ月半で終わりかあ。産休明けはおそらく2月になると思うけど、そのころにはアド○との合併も終わって、このチームもないかもしれない。としたら、6年間働いたみんなともお別れ。どっちにしても、考えれば考えるほど、SFまで通勤して、0歳児を育てるのは無理だと思うから、転職するかもしれないし、パートタイムになるかもしれないし、専業ママになるかもしれないし、先のことは今まったくわからない状態。嫌なことも多いけど、やっぱり、これが最後となるとさびしいんだろうなあ。 |
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6/12/2005 30週 (30w1d) |
ここ最近、仕事が終わったら、パソコンの前に座っても、疲れちゃって、この日記もなかなか更新できてない。家で仕事する日の方が結局、長時間、PCの前に張り付いてて、夕方になると足もぱんぱん。SFまで行くのは面倒だけど、通勤中や、オフィスの中で、歩いたり、階段を上り下りしたりするのが良い運動になるらしく、夕方のムクミが少ない。
昨日で30週に入った。38週に入る前日に帝王切開だから、あと8週弱。本当にもうすぐなんだよね。初期は2回の大出血と止まらない出血でほとんどあきらめたこともあったけど、安定期に入ってからは大きなトラブルもなく順調で嬉しい。それでも、無事に生まれるまでは、不安はつきないけど。
昨日はクパティーノに引っ越した友人一家の訪問へ。彼女は私がアメリカに来て最初の日本人の友達で10年来の知り合い。私達がずっと不妊に悩んでたのを知ってる二人は今回の妊娠を自分のことのように喜んでくれている。彼女達には8歳と5歳の子供がいる。これまでずっとSFに住んでて、SFからは絶対に引っ越せないって言ってたけど、SFでレベルの高い公立校に入れたにも関わらず、その教育のレベルの低さ、先生達の指導、毎週のようにあるFund Raisingにこれではだめだと思って、今回クパティーノへの引っ越しを決心したんだって。クパティーノは公立校の教育レベルの高さでは全米でもトップを誇るらしく、市も親も教育熱心。日本語補修校もあるし、日本語教育環境も整っているのよと彼女は言っていた。彼女は決して、”教育ママ”ではないけど、アメリカの公立校で良い教育を受けさせようとすると住む場所を選ばないとだめらしい。いろいろと参考になった。
それにしても、今日、彼女達の子供を見てて、やっぱり、庭つきの家は子供にとって大切って思った。バックヤードで思い切り遊ぶ子供達は本当にいきいきしてた。SFのアパート時代は寒いし、音をたてちゃいけないから、元気なかったもん。
出産・育児に関するアドバイスももらった。例えば、入院中は赤ちゃんを夜、自分のそばに置くか、新生児室に入れてナースに面倒を見てもらうか選べるらしいんだけど、私達は自分達のそばに置いといたほうがいいのかなーって思ってたけど、彼女は、夜は預けてゆっくり寝たほうがいいって。彼女も最初の子は帝王切開だったから、とにかく入院中はぐったりで自分の体力回復に大変だったみたい。だから、”いい母親”をめざして、夜もがんばるっていうようなことしてると後々大変だから、入院中は見てもらうほうがいいとのこと。納得。 母乳も気負わないで、あまりにもすぐにお腹すかして寝ない日が続いたら、夜はミルクにして、なるべく長時間寝てもらうようにするとか、フレキシブルにしたほうがストレスもたまらなくていいって言ってた。
彼女の家の近くにミツワがあるので、そこに寄って赤ちゃん用品をいろいろ購入。まさか、アメリカでピジョンのベビー用品が買えるとは思ってなかったから、妹にベビー綿棒や新生児のつめきり等を日本から送ってもらうように頼んでおいたんだけど、これでほとんど揃った。あとは、アメリカで揃う小物を買わなければ。。。
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6/13/2005 結婚記念日 (30w2d) |
3回目の結婚記念日。去年の結婚記念日は一回目のIVFからようやく立ち直り、二回目に向けて、二人で頑張ろうねって言ってるころだったなあ。ディナーを食べながら、来年の記念日には子供がいるといいねって話したんだった。
オットは12本の赤いバラに素敵なカードを添えて、プレゼントしてくれた。カードには去年の不妊治療はつらかったけど、二人で乗り越えて、やっと願いがかなったこと、子供が生まれる前に二人で過ごした時間は貴重で、それがあってこそ、今があるというようなことが書いてあって、思わず泣いてしまった。そのほかに部屋着と、授乳口つきの夏のパジャマセットを2つ。嬉しかった。マタニティ用のパジャマは一着、それもネルのしか持ってなくて、最近はオットの伸びきったTシャツを着て寝てたから気の毒に思ったらしい。
ディナーには、4年前にプロポーズする日に連れて行ってくれたイタリアンレストランへ。二人でたくさん語り合って、とても素敵な結婚記念日になった。オットくん、本当にどうもありがとう。
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6/16/2005 母乳育児 (30w5d) |
2週間も早く、それも帝王切開でぴょんをお腹から出してしまうことに何となく抵抗を感じる。だから、できれば母乳で育ててあげたいという思いが強くなって、週末に「初めてママの母乳育児安心Book」という本を買ってみた。それとオットが同僚からおっぱいの亀裂を防いだり、治療するには"Lanolin"いうクリームがいいと聞いてきたので、これも"LANSINOH"というブランドのを買った。説明書を見ると妊娠後期から塗るとよいと書いてあったので、朝晩の2回塗ることにした。自分の乳首なんてじっくり見ることもなかったし、触るのにも抵抗があったんだけど、この4日間でようやく慣れてきたかな~。まあ、そういう意味ではこうやって準備するのはいいのかも。
母乳育児安心ブックには、母乳クラスで教わったのとだいたい同じことが書かれているんだけど、写真もたくさん載ってるし、日本ならではの母乳が出やすいレシピ、乳首マッサージ、湿布などが載っていて、なかなかグッド。本当に関係あるのかどうかはわからないけど、乳頭の大きさ、形、柔らかさで赤ちゃんが母乳を吸いにくい場合があるんだって。恥ずかしながら、私の乳頭はこの本によれば大きく、乳首を柔らかくしないと赤ちゃんが吸うのに苦労するそう。うー。安定期に入る20週頃から始める”乳頭、乳輪部マッサージ”っていうのを始めてみたんだけど、効果あるのかな。お腹の張りは感じないから、やっても大丈夫なんだろうけど。
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6/17/2005 しゃっくり!? (30w6d) |
夜中の3時に目が覚めて、トイレに行ったあと、また横になったら、お腹に”とん...とん...とん..とん...とん”っていう一定のリズムを感じた。最初は、あれ蹴ってるなあって思ったんだけど、あまりにも一定のリズムだから、これは何??って心配になった。もう一度、起きて、お水飲んでみたりしたんだけど、相変わらず同じリズム。心配になったので、オットを起こして触ってもらったら、やっぱりオットもびっくり。今までこんな一定のリズムの胎動は感じたことない。オットがドップラーを取り出してきて、超音波をお腹にあてたら、心音のほかに、その”とん...とん...とん..とん...とん”っていう音がはっきり聞こえた。二人で首をひねってたんだけど、そのとき、オットが”あ、しゃっくりだ!”って。おお~。しゃっくりだったのか。胎児はしゃっくりするって聞いたことあったけど、今まで感じたことなかったから、そんなこと思いつきもしなかった。
また一週間があっという間に過ぎて、明日は31週目に入る。8ヶ月も来週で終わり。早く、正期産に入ってほしいなあ。 |
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6/19/2005 お腹の張り (31w1d) |
31週に入った。お腹が重い。本当に重い。昨日は、お腹が頻繁に張って、すごく心配だった。でも、その張りは、赤ん坊が動いて起こるとき、ガスでお腹が刺激されて起こるとき、トイレに行きたいときに起こるときといろいろあって、わけわからない。散歩中に2回張ったときはちょっと怖かった。あまりにも簡単なことで起こるので、昨日はヨガもお休み。規則正しい張りではないから大丈夫なんだろう。。。きっと。
2月に赤ちゃんを産んだ同僚が出産前に寝かしつけの本は絶対に読んだ方がいいというアドバイスをしてくれたので、
"The No-Cry Sleep Solution: Gentle Ways to Help Your Baby Sleep Through the Night"という本を買ってみた。まだChapter4だし、実際に自分の子供のスリーピングパターンもわからないから、この本が良いのかどうかはわからないけど、何も知識がないよりいいかな。来週の土曜日は赤ちゃんのお世話クラスに行くんだけど、今はおむつの換え方も何も知らないからなあ。こういうのも入院中に実際にやりながら覚えていくものだろうか? |
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6/23/2005 お腹の張り/一泊入院 (31w5d) |
31週に入って、お腹は頻繁に張ってたんだけど、昨日の夕方からは何だか違う痛みを感じ始めた。家で仕事して座りっぱなしだったのが悪かったのかと思って、買い物に出かけたんだけど、一歩踏み出すごとに張る感じ。30分やそこらで買い物から帰ったのに、立っていられなくて横になった。会社のイベントでディナーに行くはずだったオットも”なぜか心配で”帰ってきた。予感があったのか。
お腹の張りはますますひどくなって、1時間に何回というよりも張り続けてて、立ち上がったりするともっと固くなる感じになった。寝ても張るし、生理前みたいに下腹部や腰も痛いし、とうとう9時半ごろオットがドクターに電話した。でも規則的ではないし、ただの生理的張りかもと、いろんな本を読んでみたけど、下腹部と背中の痛みがいつもと違うから、恥をかいてもいいやという思いで電話したのだ。 ちょうど、Dr.Rydoforsがon callで、15分後に折り返しの電話がかかってきた。すぐにスタンフォード病院のLabor & Deliveryへ行って、モニターしてもらうようにと言われた。 スタンフォードでは、私が来るのを待ち構えていて、すぐに赤ちゃんの心拍モニターと子宮収縮のモニターをつけられて、20分間モニターされた。最初は大したことないわねーってナースも言ってたし、すぐに帰れるかと思ったら、やっぱり規則的にContractions(子宮の収縮)が見え初めた。ナースはDr.Rydforsと電話で連絡を取り合いながら、私の治療方針を決めていく。子宮口の内診(痛かった!)も受けたが、しっかり閉じて、
子宮頸管も長いということで安心。ただ、Contractionsが止まらないので一晩入院ということになった。張り止めを打たれ、一晩中、点滴を受けながらでつらかった。 張り止めが効いて、しばらくは落ち着いていたんだけど、夜中の2時半ごろ、また張りを感じていたら、モニターをチェックしていたナースがやってきて、再び張り止めを打ってくれた。胎児の心拍確認モニターは音が聞こえるようにっていて、一晩中、ぴょんの元気な心音と動きを聞きながら寝た。ぴょんは元気そのもので、お腹の皮をつきやぶって出ちゃうんじゃないかってほど暴れてた。苦しかったの? でも心拍は正常だった。 ぴょんが動くたびにスピーカーからはすごい音が聞こえる。もちろん、そのたびに私は胎動を感じるんだけど、オットは赤ん坊がそんなに頻繁に動くとは知らなかったらしくびっくりしていた。
朝になり、Dr.Rydforsが様子を見に来てくれて、内診の結果、子宮口も閉まってるし、子宮頸管も短くなってないけど、陣痛のせいで胎児の位置が少し下がってしまったとのこと。水曜日までは自宅で仕事するように言われ、張り止めを処方してもらった。 張り止めの薬でどう反応するかを見るために薬を飲んだ後1時間半、モニターされてようやく11時過ぎに帰宅を許可された。
次の健診は来週の水曜日。 ドクターによると、体外受精の妊婦さんは、ホルモンの関係でこういう子宮収縮が起こる可能性が自然妊娠よりも高いんだって。
張り止めの薬は飲み始めて2~3日の間、頭痛が起こるかもと聞いたが、本当に頭が痛い。それがちょっと憂鬱。今、仕事もちょうど忙しい時期だけど、もうそんなことは言ってられない。36週までは何とか持ちこたえてほしいなあ。ヨガもスイミングもしばらくお休みしなきゃだめ。。。だよね?
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6/25/2005 32週/妊娠9ヶ月 (32w0d) |
ようやく妊娠9ヶ月に入った。8ヶ月め最後の週は、入院騒ぎがあったりして長かった。これから、出産までの何週間かは、もっと長く感じるかもしれない。順調な日々はあっという間に過ぎちゃうんだけど。
張り止めを飲んでいたし、無理をしないように仕事して、お腹が張ったら横になって昨日は過ごしたんだけど、3時くらいから、やっぱり頻繁に張るようになって、ものすごく弱気になってしまった。仕事も4時で切り上げて、横になっていた。7時くらいに、友人夫婦がクリブの組み立てを手伝いに来てくれるので、休み休み、少しだけ家の片付けをした。かがんだりするとテキメン。お腹がきゅーっと張った。
友人夫婦が来る頃には張りもなんとか収まって、楽しく夕食(彼らがタイフードを持ってきてくれた)。奥さんの方はナースで、同じく8月に出産予定。病院勤めだけあって、すでにいろいろ詳しく検査してもらってるらしく、いろいろとアドバイスをくれるので嬉しい。彼女もContractionsが2週間くらい前にあったらしいのだが、Contractionsにはとにかく水分をたっぷり摂ることだそうだ。それは聞いていたので、一日2リットルの水+お茶を飲んでたんだけど、それでは十分じゃないと言う。彼女は一日5リットル以上。それで、今は張り止めを飲まずにContractionsを抑えてるらしい。夜もトイレに行くのがめんどくさくても、とにかく水分補給だそうだ。早速、昨日の夜から実行してみたんだけど、そのおかげか、昨夜はお腹が一度も張らなかった。偶然?
でも、お水を飲みすぎると体を冷やしちゃうっていうし、どうなんだろう?とりあえず、もう少し水分を増やして様子を見てみよう。張り止めの薬を36週まで続けるっていうのも何となく不安だし。
クリブは無事完成。お店で見たときよりクリブが大きく見えるのは気のせい?ベッドルームが一気に狭くなってしまった。赤ちゃんお迎えグッズを揃えるのは嬉しいけど、そのたびに”本当に無事に生まれてきてくれるだろうか”という不安な気持ちがこみあげてくる。こんなに弱気じゃだめだよね。
今日は午後からInfant Careクラス。これでプレナータルクラスは終わり。
ところで病院から帰ってから、ぴょんの動きが静か。位置が変わったような気がする。やっぱり下に下がっちゃったせい?早く水曜日の健診日が来てほしい!! |
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6/26/2005 お腹の張り、その後 (32w1d) |
昨日は水分をたくさん摂った。4リットルのお水とお茶。午後3時半ごろまで張りはなし。3時半にInfant care クラスが終わったあと、駐車場に向かって歩いていると張りが頻繁に起こりだして、ちょっと怖かったけど、長くは続かず。トイレに行く回数が増えて、外出中は特にめんどくさいけど、これで張りを抑えられるなら、何度でもトイレに行きます。
夜、寝る前にかなり長い張りが一回あったんだけど、それ以降はなく、夜中もトイレに起きるたびに水を飲んだ。張り止めは6時間ごとだから、本当は夜中の3時半にも飲むんだけど、少しでも回数を減らせたらと思って、飲まなかった。
ぴょんは夜まで本当に静かで心配になった。クラスの最中もほとんど動かなくて、キックカウントもできず。あまりにも心配になったので、持ってきたフルーツサラダを食べてみると、その間だけは活動を始めて、ちょっと安心。夜は少し動いていた。神経質になりすぎ?だよね。
毎晩、寝る前にオットがDr.SeussのMy Many Colored Daysという絵本を、お腹に向かって読むんだけど、"...and kick my heels"と読みながら、お腹をぽんっと叩くと、ぴょんちゃんがけり返してくる。"Then comes a Yellow Day. And Wheeeeeeeeeeeeee I am a busy, buzzy bee."というところでは、お腹を揺するんだけど、ぴょんはこれが大好きのようで、必ず足をバタバタバタバタと大騒ぎ。 昨日は動きが少なかったからどうかなって思ったんだけど、やっぱりバタバタバタを返してきたから嬉しかった。
出産まであと1ヶ月ちょっと。早く元気なぴょんに会いたい。
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6/27/2005 ついに、おへそが。。。 (32w2d) |
水分を一日4リットル以上摂るようになったのがよかったのか、お腹の張りがほとんどなかった。今日は家から仕事したんだけど、特別な張りもなく、夕方から友人とご飯を食べに出かけてもだいじょうぶだった。ただ、トイレに行く回数は半端じゃない。昨日の夜は11時半ごろ寝付いて、12時半、1時半、3時半、5時、7時半にトイレ。ほとんど拷問。それも膀胱いっぱいで目が覚めるから、目覚めの悪いこと。。。
家で仕事してるから、トイレもすぐそこだからいいし、疲れたら10分でも横になれるし、寒くないし、そんなにつらくない。でもオフィスへまた通勤することになったらつらいなあ。ドクターに相談してみよう。PCとマックの2つのラップトップを抱えて、2時間もかけて通勤する気力もないし、危険すぎる。車で行けるといいんだけど、運転もつらくなってきたし、パーキング代も一日10ドルなんだもん。
昨日は一日中吐き気がすると思ったら、ぴょんが成長してたらしく、お腹がまた大きくなってた。晩ご飯のあとはついにおへそがひっくり返った。
お腹まわり、太もも、背中、おっぱいが異常にかゆい。掻いちゃだめと思いながらも、気がつくと掻きむしってる。便秘はないんだけど、1ヶ月前からの痔が治るばかりか悪化。血液の循環が悪いから、しょうがないらしいんだけど、とても不快。不妊治療の苦労を思えば、こんなのへっちゃらなはずなんだけど。。。子供を産むって大変なことなんだなあ。 |
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6/29/2005 9ヶ月健診 (32w4d) |
4週間ぶりの健診。といっても、先週、一泊入院のときに診察を受けたけど。張りは薬と水分をたくさん摂ることで抑えることができてるけど、夕方からは少しお腹が張ることを伝えると、上司にノートを書いてあげるから、産休に入るまではこのまま家から働くようにと言われた。もし、今日にでも産休に入りたいなら、君のメディカルコンディションは十分な理由になるから、それでもいいと言われたんだけど、家から働くなら続けることができると思う。ノートにはストレスもpremature deliveryの原因になるから、仕事関係のストレスは最小限に抑えるようにとも書いてあった。
子宮低長も標準。内診では子宮口が少し柔らかくなってると言うことだったが、それほど問題ではない程度。体重はうれしいことに2パウンドも減っていた。よく食べるんだけど、子供がどんどん栄養を吸収してるんだろうか。
次の健診は2週間後だけど、お腹が張るようなら、すぐにでも連絡するように言われた。あ、あと、出産する病院へのレジストレーション・パッケージをもらったんだった。同意書などにサインして送らなければ。
来週の水曜日には会社のHRの人に会って、産休の手続きをする。そのときに上司ともこれからのことを話し合う予定。オフィスに行くのは、それが最後になるかもしれない。出産まで後5週間だ。
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