Infertility Treatment in California  
   
 
 
 

2/2/2004 血液検査

生理周期3日目の今日、FSHを含む11種類の血液検査を受けに行った。生理3日目、しかも食事なし(Fasting)で8本ものサンプルを取ったので少しつらかった。それよりも心配なのがちゃんとすべてを検査してくれたかどうか。受付の人はちょっと頼りなさそうだった。FSHなどの血中ホルモン検査は月に一回のチャンスだから心配~。結果は水曜日か木曜日にはドクターの元へ届くとのこと。

   

2/9/2004 検査結果とIVFセミナー

先週の月曜日の血液検査と1ヶ月前に受けた子宮ガン検診(Pap smear)の結果を受け取りにドクターオフィスに行った。Pap smearはネガティブ。 血中ホルモンの結果は、 エストラジオール(Estradiol)が13.7pg/ml、プロラクチン(Prolactin)が22ng/ml, 卵胞刺激ホルモン(FSH)が6.1mIU/mlだった。何となくエストラジオールが低いような・・・。不安。
午後6時から月に一回催されるStanford REIのIVF Talkに参加した。これはREIのIVF専門のドクターによるセミナー+質疑応答である。Dr.MilkiはIVF医学界では第一人者のようだが、威張ったところはまったくなく、とにかくIVF研究を心から愛している研究者という印象を受けた。話もおもしろくとても勉強になった。私達2人が興味を持ったのはPGO(Preimplantation Genetic Diagnosis - 着床前遺伝子診断)というテストで、受精卵(Embryos)をテストしてダウン症などの問題がないか調べるもの。35歳以上ではダウン症などの確率があがるため不安だがこのテストでそれを事前に防げるらしい。もちろん3,000ドルの費用がかかる。それと双子の確率は25%と高いことがわかった。受精卵をいくつ戻すか厳しい選択になりそうだ。Dr.Milkiの話では40歳以下ならかなり妊娠のチャンスはあるらしい。I hope so!!

   

2/10/2004 血液検査(Blood Test) - 結果2

血中ホルモンの数値がどうしても気になるので、海外で治療を受けるための女性専用サイトで質問を投げかけてみた。このサイトは シンガポール、イギリス、そして現在アメリカで看護婦さんをしてる日本人の女性が海外に住む女性の為に設置したものだ。特に海外での不妊治療のことや女性疾患についての説明がありとても役に立っている。 そこの掲示板で自分のホルモン値の値と正常値のことをきいたら、正常値と治療法をのせた新しいページを次の日に作ってくれた。とてもありがたい。 それによると、エストラジオール(Estradiol)がかなり低い。更年期障害レベルのちょっと上くらい。うえーん。でもFSH値はOKだから更年期障害ではない(だろう)けど、不安~。火曜日のドクターとの予約が待ち遠しい。一体、治療は可能なのだろうか。

   

2/17/2004 初診(Initial talk)

今日は、1ヶ月半待ったスタンフォードのドクターとの面接だった。アシスタント・ドクターと正規のドクターに会ったが、2人とも若くて美人のかしこそうな先生達で、とても好感が持てた。他の受付の人達も親切で安心した。 なんだか、一般の婦人科とは違うなあ。それで、 結果的には異常なし。血中ホルモン値も正常、エコー(ultrasound)で診てもらった卵巣や子宮もまったく問題がないとのこと。 初めて見た自分の卵巣の卵に感動してしまった!これまで、ずっと、あのダイエットのせいで、卵巣にダメージを与えてしまったかなって悩んでたから・・・。その話もしたんだけど、ダイエットでホルモンのバランスがくずれるのはよくあることだけど、私の場合、そのあとに生理もきちんと来てるし、血中ホルモン値も極めて正常だから、それについては問題はないとドクターは言っていた。なんか、それで胸のつかえがおりた・・・。 次の生理が始まったら、HSGという子宮卵管造影法という検査をするんだそうだ。これは、インクのようなものを子宮に入れて、卵管がちゃんと通ってるかどうか調べるらしい。今日のエコーを見る限りでは、多分、異常はないだろうけど、一応は調べたほうがいいとのこと。それで、そのあとは、排卵誘発剤をつかってタイミング法にするか、人工授精にするか、体外受精にするか決めましょうって言われた。37歳という年齢は、アメリカでは、まだ生殖的に”若い”といわれる年齢らしい。ホルモンも卵巣、子宮も正常で37歳なら、あせらなくてもいいという感じだった。 でも、もうこれ以上待つのは嫌だし、加齢も気になるし、できるなら成功率の高い方法にしたいと言うと、あなたがそこまで言うなら、IVF(体外受精)しましょうってことになった。私の場合、成功率は35%~40%。IVFの利点は成功率が高いこと。マイナス点は、コストがかかる、双子の確率が高い、たくさんのプロセスが必要なこと。 それでも、オットと話し合ってIVFに進もうということになった。ただ、気になるのは保険で、他の治療法をしない段階でIVFに進んでも、本当に全額払ってもらえるのかということ。心配。スタンフォードでも、IVFまで100%カバーしてくれる保険は、あまり例をみないようでびっくりしてたんだ。いくら、そんな良い保険でも本当にIVFが必要かどうかの証明とか要りそうだ。もし、そうならやっぱり段階を踏んで、タイミング>IUI(人工授精)をやってからIVFをやらないといけないかもしれない。 とりあえず今は、IVFの方向で進んでて、今日、一応のスケジュールもすべて決まった。今の予定では4月下旬にIVF。それまでに書類の記入、ピル、ホルモン注射の打ち方教室に行ったり、いろいろと忙しくなりそうです。

   


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