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Raising a baby in California  
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離乳食の保存方法

なっちゃんには、できるだけ手作りの離乳食を食べてほしい、でも、お世話や仕事などで時間に追われてなかなかゆっくりと離乳食を作る時間がないのが現実。そういう場合は、時間のあるときに余分に作って保存しておくと便利。
「注」これは離乳食初期の保存法なので、中期になったら、また少し変わるかも。

フリーザーバッグ

マッシュポテト、グリーンピースなど水分の少ないピューレ状のものはフリーザーバッグに入れて、写真のように平らにし、空気を抜いてから、指で線をつける。オーブン用の鉄板などに置いて、フリーザーに入れると、即冷凍できるし、平らに冷凍できるのでおすすめ。すばやく冷凍したほうが雑菌の心配がない。使うときは、折れ線でぽきっと折って、必要な分だけ取り出し、電子レンジで30秒~1分加熱。自然解凍では、時間がかかって、その間に雑菌が広がる恐れがあるので注意。

保存容器

大根、キャベツ、スクワッシュなどをつぶした物は水分が多い。そういうのは冷凍に向かないって本には書いてあるけど、私はアカチャンホンポで買った保存容器に作ったあとにすぐに冷凍している。この離乳食専用保存容器はとても便利。大、中、小とある(写真のピンクが小、緑が中)。冷凍、解凍、保存までこれひとつでOK。解凍したあとは雑菌が心配なので、なるべく早く使いきること。小さい容器に1~2日で使いきれるくらいずつを分けて冷凍すると良いと思う。
デイケアへの離乳食弁当もこの容器に入れて持っていっている。

サランラップ

かぼちゃ、にんじん、さつまいもなど、食べる前に裏ごししたい物は、さいの目に切って、蒸したあと、少量ずつ小分けして、サランラップにくるんで冷凍。このとき、日本の小さなサランラップがあると、とっても便利。冷凍焼けしないように、フリーザーバッグに入れて冷凍庫に保存。一週間くらいで使いきるのが目安らしい。

製氷皿

離乳食初期のおかゆは水分が多いので、製氷皿に入れて冷凍する。日本のフタ付き、少し大きめの製氷皿が便利だった。

離乳食の進め方

日本の育児はアメリカからの影響が高く、一昔前までは離乳食も早め早めに進めていたらしいが、近年、それがアレルギーや肥満の原因になることがわかり、離乳食の進め方が見直されているということだ。どちらにしても、赤ちゃんの様子をよーく見ながら、エネルギー源食品グループ(穀物・いも類)、ビタミン・ミネラル源食品グループ(野菜)、タンパク質源食品グループ(豆、魚、肉、卵)の順番を守って進めていくことが大事だそうだ。
私が基本的に使っているのは桶谷式母乳育児の本。桶谷式では、まずは野菜スープか重湯から始める。開始は5~6ヶ月ごろ。私は重湯を作って、一日一さじから始めた。
アメリカではライスシリアルから始める。日本ではなじみがないので最初は抵抗があったが、鉄分なども入っているし、水分の量も調節しやすいし、赤ちゃんも食べやすくて良いと思う。GerberやオーガニックのEarth's bestのものがある。
野菜スープ:
食材は淡色野菜を選ぶ。白菜、大根、かぶ、キャベツなど。野菜スープに慣れるまでは、だしや塩、こしょうなどの調味料は使用せず、野菜本来の甘み、うまみを生かしたスープを与える。離乳食が進むと、昆布でだしをとったり、野菜の種類を一種類ずつ増やしていく。アレルギーの問題もあるので、かつおやいりこのだしは控える。
重湯:
10倍粥(お米50cc、水500cc)をとろ火で炊いて、上澄みを与える。



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