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Raising a baby in California  
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11/7/2008 あれこれ



3歳児にエネルギーをとられ、日記の更新もできない・・・。ホラブル・スリーは想像以上に大変!!いとこ達も最近はクタクタ。
最近の出来事を写真で。

先週の日曜日。じーじ、ばーばと近くの公園にお弁当を持って出かけた。なっちゃんの大好きな登りモノが充実している遊具で、じーじに連れられて遊んだ、遊んだ。

よっこらせっと。

ローラー滑り台はかなり高い所から下るのですごいスピード。じーじの膝で目を閉じて。

一番気に入ったのは、玉乗りロープすべり。これもかなりのスピードで傍で見てる親はドキドキもん。

火曜日は幼稚園のお隣の畑で初・芋ほり。なっちゃんの話によると「スコップ持ってー、がしがしってやってー、引っ張ったらー、おいも、すぽーんって出てきた。」んだそうだ。掘ったお芋、「食べる~!」と大騒ぎ。お家に帰ってふかしたよ。

白雪姫ごっこにはまっております。継母、王子、馬役は、じーじかばーば。継母に勧められた毒りんごをかじり、床におよよ、と倒れるシーン↓。かわいそうなりんごさん。毎度、床に放り投げられております。そのうち、王子様が「姫よ、姫よ」と熱い接吻。馬に横乗りし、去っていきます。笑える・・・。すっかり役になりきっているじーじとばーばもご苦労様。

幼稚園にも嫌がらず登園。最近はピアノの伴奏をつけながら、幼稚園で習う歌を歌う。「ちゅうしょく、ちゅうしょく、うれしいな。お手手もきれいになりましたー♪」と歌ったあと、手をあわせ、「ちゅうしょくの前のごあいさつをいたします。しぇんしぇい、いただきます。どーぞ、おあがりください。」。どんなふうに幼稚園で給食食べてるのかなー?

その幼稚園もあと2週間でおしまい。来週はマラソン大会。行事もたくさんで本当に楽しませてもらってるなー。

11/10/2008 アトピーその後

日本に来てからもなっちゃんのアトピーは一向によくなる気配はない。特に前半は昼食は外食が多かったのと蒸し暑いのでかなり悪化した。
皮肉にも母がなっちゃんと同じ、それも原因不明のアトピーに今年の春ごろから悩まされていて、沖縄旅行ではなっちゃんと二人で痒くて痒くてつらい思いをさせてしまった。母は自分の体験から、アトピーがどんなにつらいか痛いほどわかっているので、なっちゃんが痒くて機嫌が悪いときも母親の私よりも辛抱強く我慢してくれた。沖縄で「月桃」という植物がアトピーの痒み・炎症を抑えるのに良いと知った母が、「月桃蒸留水100%」なるものを買ってくれた。混ざり物のない生姜のような香りのするこの水をつけると、なっちゃんは最初は滲みると言って痛がったが、しばらくすると本当に痒みが止まるらしい。
それから、あまりにも母のアトピーもひどいので、前々から勧められていたアメリカ製の無添加製品と栄養補助ドリンクを注文してみた。勧められたとおり、入浴剤を入れたぬるめのお風呂に浸かり、保湿剤にティートリー(鎮静効果)とラベンダー(リラックス・色素沈着改善)のエッセンシャルオイルを混ぜたものを全身に塗る。母は数週間で痒みも治まり、色素沈着も薄くなってきた。なっちゃんは、調子が悪かったころに比べると背中、おなか、足のアトピーはかなり治まって来たが、手の甲、手首、肘、ひざの裏はまだ赤い。皮がぽろぽろと取れ、赤みもひいてきているので回復していると思うが、機嫌が悪いと掻き毟るので瘡蓋になり、また悪化、の繰り返し。あんまり掻く時は筒型の包帯、Tubifastをお昼間もしているが、幼稚園で包帯をつけたまま過ごすのは難しい。(先生はとても協力的だけど)
治るまでにはまだ時間がかかると思うけど、ステロイド剤を使うほどには悪化していないのが救い。このまま少しずつでもよくなってほしいよ。

田舎でアレルギー対応食品なんて手に入らないだろうと思っていたが、小麦・卵・乳製品を使わないパン屋さんを偶然発見。朝、電話するとお米食パンを焼いてくれる。朝ごはんに白いご飯を嫌がるなっちゃんはこのパンのおかげで朝ごはんをちゃんと食べるようになってくれた。感謝です。
近所に数年前に出来た無農薬野菜レストラン、食品、野菜を扱うお店も大活躍。無農薬ピザソースや豆乳マーガリン、お米スナックなども少し高いが手に入る。ありがたや~

なっちゃんが毎朝食べてるお米食パン↓。

11/15/2008 七五三

ママがとーーっても楽しみにしていた幼稚園のマラソン大会・・・熱のため、欠席。おとといの朝、生まれて初めて嘔吐を経験した(それもすごいが・・・)。その日の夜、咳き込んで目を覚まし、再び嘔吐。吐いたとたん「食べすぎ・・・」と自分でつぶやいていた。確かに。でも、熱を計ってみると38度近くあったので食べすぎではなかったようだ。翌日の七五三のお参りもあるし、結局、マラソン大会欠席。残念・・・。

「熱出ませんように・・・」という母の願いも虚しく、朝方、触ってみると体が熱い。熱は37度5分。頭も痛いというので半ば七五三参りは諦めたが、風邪薬を飲み、DVDを見ながらだらけること2時間。どうやら回復し、熱も下がったので行くことにした。

写真はパパがいる間に前撮りしてもらったので、今日はお参りのみ。まずは予約していた美容院で日本髪を結ってもらった。今は洋風の髪が主流だそうだけど、あえて、クラシックな日本髪を結っていただくことにした。なっちゃんはどんどん綺麗に結い上げられる自分の髪にご満悦。40分以上かかったけど、文句も言わずおりこうさんにしていた。

その後、車で大神宮へ移動。カーシートで髪がくずれないように私が支えた。車の中で着崩れると嫌なので、着替えは大神宮の駐車場で^^;。気温19度と暖かい日でよかったよ。着物を着せると・・・きゃー!可愛いです!すみません、親ばかで。でも子供は着物きると可愛い!!!

慣れない下駄で最初はカンカンと音をさせて歩きにくそうだったが、そのうち、上手に歩けるようになった。受付で名前を書き、「初穂料」を納めて、千歳飴をいただき、お祓いしていただいた。神主さんに祝詞をあげていただく間、頭をお下げくださいと言われて、なっちゃんと両隣の3歳児が畳みにひれ伏す姿がそれはそれは可愛かった。隣の子なんかカエルのようにうつ伏してたもんね。七五三のお参りは3歳が一番大変と言うけれど、確かにあちこちで「いやー」という叫び声と「こらー!」という怒鳴り声が聞こえていた。

外で記念撮影。

頭を触ると頭が良くなるという馬に触らせてもらった。ママも小さい時から幾度となく触ったけど効果のほどは・・・?

日本髪アップ。すべて地毛だけど、中はスポンジのようなもので膨らませてある。

お参りを終えて、旅館内にあるオーガニック・レストランへ。なっちゃんのお祝いなので、なっちゃんも食べれるレストランということで選んだが、女将さんが自然食に興味を持ち、10年の夢を実現させてオープンしたカフェだそうだ。女将さんと自然食やアトピー治療(息子さんがアトピーで今も治療中)で話が盛り上がり、なっちゃんの分は無料でご飯などを出していただいた。みんな子供のアトピーを治そうと頑張っているんだなあ。
お味の方も100点。有機野菜の素材の味が十分に味わえる調理法でみんな大満足だった。

家に帰っても、着物を脱がないと言い張る娘。正座して、千歳飴の袋からあれやこれや出して眺める姿はまるで「あんみつ姫」。

終いにゃ、ドレスに着替え、まるで鹿鳴館時代の娘さん。

風邪はどこへやら・・・昼寝もせず、6時半には倒れこむように寝てしまったなっちゃんだった。

七五三は三歳、五歳、七歳と成長の筋目に参拝して無事成長したことを感謝し、これからの将来の幸福と長寿をお祈りする行事。この大切な節目を、日本の祖父母とともに迎えられたことをなっちゃんはきっと将来思い出すだろう。じじばば、ありがとう。そして、ここまで無事に大きくなってくれたなっちゃん、ありがとう。

そして今日は、亡くなったグランパの72回目のお誕生日。

11/20/2008 気管支炎

七五三の前日から出た熱。日中は下がるものの夜中に5日連続で出たし、夜も咳で眠れないので、月曜日も幼稚園を休ませて、病院に連れて行った。なっちゃんの風邪は熱が続いて、咳がしばらく出たあとで終わり、というパターンが多いので今回も大丈夫かなと思ったけど、数日後にはアメリカへ帰るので用心して行くことに。
熱が5日以上続いてること、咳が出るという事で流行中のマイコプラズマ肺炎の疑いがあり、レントゲン検査と血液検査をすることになった。アメリカの病院では風邪くらいでは、何の菌か調べることはほとんどないような気がする。昔から病院好きのなっちゃんはレントゲン室でもみんなに手を振り、泣くこともなく撮影終了。血液検査は怖がるだろうなーと心配したが、「お母さんは待合室でお待ちくださいね。看護婦さんと行こうね。」と処置室に連れて行かれてしまった。いつ泣き声が聞こえてくるかと思ったが、シールをもらってにこにこ顔で出てきた。えらいぞ。
結果を待つこと40分。マイコプラズマ肺炎は陰性だが、レントゲンに気管支炎の影がくっきりと移っていたので、抗生物質と気管支を拡げるテープを処方してもらった。検査結果を見る限りでは、このまま放っておいたら、マイコプラズマ肺炎になっていただろうとのこと。連れて行ってよかった。
国民健康保険に入ってないので、診察料、検査料、薬代でしめて15000円なり~。

アメリカにはない粉薬。飲めるかなーと心配して、ゼリー状のオブラート(そんなものまで売っている!!)も買ったが、お水だけで、結構、上手に飲む。幼稚園でクラスの子がそうやって薬を飲んでいて、やってみたかったんだそうだ。
いろんなこと、学んでるね。

薬がよく効いて、夜の咳も止まり、昨日から幼稚園復帰。といっても明日で最後だけど・・・。

12/2/2008 帰ってきたものの・・・

幼稚園でのお別れ、いとこやじーじ達とのお別れ、J君との再会・・・書きたいことはたくさんあったのに、毎日、忙しくて更新できなかった。また、時間を見つけては更新していこうと思う。まだ沖縄旅行のことも書いてないし・・・。

本当にあっという間の2ヶ月。でも、なっちゃんにとっては長かったようだ。日本の生活はとっても楽しかったみたいだけど、パパに会いたくて仕方なかったらしい。布団の中でも何回か泣いた。なので、空港でパパの姿を見つけると一目散に駆け出して、「パパ!!」と抱きついていった。パパも嬉しくて、いつもなら持ってくれる荷物には目もくれず、なっちゃんを抱っこしていた。ママがえっちらこっちら、重いカートを押し、「ちょっとなっちゃん歩いてよ。パパに荷物手伝ってほしいんだ。」と言うと、パパが「いいよ、なっちゃん抱っこしながらでも、荷物持てるよ。」と決して娘を下に下ろそうとしない。
まあ、いいか。成田空港でもサンフランシスコ空港でもなっちゃんは本当におりこうさんだった。ストローラーなしでも、ママが荷物がいっぱいで手がつなげなくても、ママのコートやバッグの紐につかまって、一生懸命歩いた。サンフランでは税関、荷物のピックアップに1時間半もかかったが、ぐずることもなく、辛抱強く待てた。成長したなあ、ほんと。

日本の幼稚園ではたくさんお歌も覚え、何よりも日本語が実にうまくなった。「xxちゃん、~~しようと思ってたのよ。」、「あーあ、xxちゃん、~~したかったのにな~。」なんて、2ヶ月前には言えなかった。そして何より方言が・・・!?「わからん。」「英語話せんけー。」とめちゃくちゃローカルな人間な話し方。

そう。「英語話せんけー」・・・。そう。話しません、英語。J君ダダに会えばすぐに英語のスイッチがオンになるかと思いきや、ぜんぜん。パパにも、今のところ、日本語のみ。英語しゃべってる人がいると「あの人、英語しゃべれるね~」と感心し、「Cut。あ、今、xxちゃん、英語しゃべったけー。」と、自分がちょっと英語しゃべると自慢してる始末。いやいや、君、君も6週間前まで完璧なバイリンガルだったんだよ。

帰国したその日の夜にパパが盲腸炎になってしまい、緊急入院、今週はパパにプリスクールに連れて行ってもらおうと思っていた計画がガラガラと崩れ・・・仕事にも戻れず、なっちゃんの時差ぼけにパパを道連れにも出来ず、一人で付き合って・・・起きたら、朝の9時半。英語もしゃべらないし、結局、月、火曜日とプリスクールお休み。
偶然にもJ君ダダが出張で同じ日に渡米し、泊まっていてくれたのでパパを病院に連れて行ってくれたり、お迎えに行ってくれたりと大助かりだったが、いなかったら、時差ぼけのなっちゃんを抱えて病院に行くことになっていただろう。

すっかり回復に向っていたアトピーも旅の疲れかすっかり悪化してしまい、肘の裏側は掻きすぎて血が出るほど。落ちこんでしまいそうになるけど、きっとよくなると信じて頑張ろう。

というわけで明日からのプリスクールが不安・・・。



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