Header image  
Raising a baby in California  
line decor
 

 
    
10/11/2008 東京にて(9/26~9/30の日記)

9月26日に日本に到着して2週間。まず、成田への11時間はおねしょ事件があった以外は難なくクリア。今回は「飛行機で日本に行って、みんなに会える!」と本人が楽しみにしていたので気分的にも楽だった。なっちゃんを連れて5回目の一時帰国だったけど、今回は初めてユナイテッド航空で帰国。心配してたサービスも別に問題なかったが、食事のまずさには参った!おにぎり、コーン、ソーセージなどを持参して大正解。
成田には1時間半遅れで到着。今晩中にJ君に会いたかったけど、どうやら無理そう。荷物が多いので品川のホテルまでリムジンで、そのあとはタクシーに乗り、J君宅に無事到着。うわさには聞いていたが閑静な住宅街の豪邸。しかし、中から出てきたのはサンノゼ時代とまったく変わりないJ君ママだった。なっちゃんはさっそく「JJはどこ?」と寝ているJ君とご対面して満足。カリフォルニアタイムではすでに夜中の2時だというのに機嫌よく、J君ママが用意してくれていたおいしい日本の晩ご飯を平らげてお風呂に入ってやっと就寝。翌日は時差ぼけで5時に起床。そのうち、ドアが開いたと思うと待望のJ君登場!4ヶ月会ってなかったのが嘘みたいに、「フツー」に遊び始めた。それからは何をするにも一緒。相変わらず、仲の良い二人なのであった。大きな違いは取り合いや訳もなく喧嘩することがなくなったこと。お互い言葉で意思の疎通ができるからというのも大きいだろう。
あまりにもたくさんの出来事があったのでここからは写真で。


一日め。二家族で近くの池公園へ。パパとダダの会話も止まらない、止まらない・・・。ひたすらしゃべり続ける二人。東京のど真ん中なのに自然も多く残る池公園が家のすぐ裏にあるなんて素晴らしい。

成長した二人。ほんと、兄妹みたい。おでかけしてもJ君はお兄ちゃん、なっちゃんは妹に見られることが多かった。

お天気がくずれはじめる。11月の気温になり、おまけに雨!長靴を持っていないなっちゃんは、合羽を着せて、パパが駅まで傘をさして抱っこ。駅まで近くてよかったよ・・・。駅まで着いてしまえば駅に直結している場所が多いので濡れずにすむ。なっちゃんも電車が嬉しくてよく歩いてくれた。
3日めには、みんなで品川エプソンアクエリアムへ。都心の水族館なので魚は少ないが、イルカとシャチのショーが気軽に見れるのは嬉しいかも。帰りには前から行ってみたかった「つばめグリル」へ。日本はおいしいものがたくさんあっていいねえ。
家に帰って一段落してから、ママとJ君ママはガールズナイトアウト。まずは自由が丘で秋用の服を購入。それから串かつ屋さんへ。おいしい串かつは関西でしか食べれないと思っていたのに、このお店はおいしかった!!それから横浜へママのお兄ちゃんのヴァイオリンライブを聴きに・・・。なっちゃんも連れて行きたかったけど、時差ぼけのため、今回は断念。素晴らしいライブだったので、次回はアンクルひー坊の演奏を是非、ナマで聴かせたい。J君ママとの始めてのガールズナイトアウト、楽しかった!パパとダダは、前の日、ボーイズナイトアウトで2時に帰って来たため、今晩は6時半ごろ子供達と沈没。

4日めには、埼玉の鉄道博物館で、ママの中・高の同級生と会社の元同僚家族に会った(この二人、たまたま隣人同士だったのだ・・・びっくり!)。写真はないけど、みんないい子達ですっごく楽しかった。手作りのプリンセスドレスもいただいて、なっちゃんは大喜び!


5日目。雨だったし、J君の風邪具合がいまいちだったので、今回は予定に入ってなかったしまちゃんタウンへ。1年半前よりもずっと楽しんでたと思う。ショーも最後まで見たし、しまちゃんが登場したときはずーっと後をつけまわしていた。鼻を触ったり、ひげを一本一本観察したり・・・。連れてきてよかったかな。

今回のハイライト、ディズニーランドへ連れていきたい・・・でもお天気が良くなくてJ君ママと心配したが、どうやら明日は曇り。あさってには東京を離れて沖縄に行くのでJ君ママと相談して、いよいよディズニーランドへ!

10/15/2008 東京ディズニーランド(10/1の日記)

心配してた空模様は・・・どうやら、大丈夫そう!なのでディズニーランド行き決定!決定したその日にディズニーランドに行けるなんていいよねえ。今回の帰国前に、最後まで持っていくか最後まで悩んだストローラー。J君ママの「絶対に持ってきた方がいい!」の助言を聞いて持ってきてよかった、と東京駅で京葉線に乗り換えるときにつくづく実感した。あの長い道のりを歩かせるとか抱っことか無理。到着前に倒れてしまうよ。
さて、いよいよ舞浜駅へ到着。なっちゃんに「シンデレラのお城」を見せるとさっそく舞い上がり。早く入りたいと騒ぐ子供達を待たせて、ハンバーガー屋に寄って腹ごしらえするダダとパパ・・・。

入場してすぐにキャラクターと写真。ストローラーきちがいのなっちゃんもディズニーランドに入ったとたん、「歩く!」と歩き出した。やっぱり、ディズニーランドはおとぎの世界だよね。楽しいエネルギーで溢れている。

ハロウィーンフェスティバル開催中だったので、念のため持ってきてたプリンセス・ドレス。さっそく、着替えた。

台風通過直後の平日だったためか、思いがけず、ものすごく空いていてラッキーだった♪最初に見たミッキーマウスレビューでは、数々のキャラクターの歌と踊りになっちゃんはヨダレを流さんばかりに口をぽかんと開けて見とれていた。シンデレラと王子様が出てきたときの顔ったら・・・。幼児の定番、イッツ・ア・スモールワールドもお船に乗ってお人形を見学するのが気に入ったようだ。と思っていたら、パレードの時間。

この4ヶ月ですっかりディズニーランド通になったJ君ママの案内でパレードを見るためにいい席をゲット。なっちゃん、またまたよだれもん。

ホーンテッドマンションに乗ってから、お昼ごはん。今回は「低アレルゲンメニュー」を昼も夜も利用させてもらった。レストランで低アレルゲンメニューを注文するとシェフが原料の紹介、調理法を書いた紙を持ってきて対応してくれる。そして除去したい材料を言うとそれに合わせて調理してくれるというサービス。素晴らしいです、ほんと。
左は「クイーン・オブ・ハート」のランチ。右は、「れすとらん北斎」のディナー。

お昼ごはんを食べてしばらくするとお姫様沈没。ストローラー持ってきてよかったよー。なっちゃんが寝てる間にJ君はハロウィーンのパレードを見たり、ゴーカート、スターツアーズなど男の子らしい乗り物に。小さいころはあんなにびびりマンだったのにやっぱり男の子だねー!骸骨は今でも怖いらしいが。

なっちゃんの目が覚めてから、ジャングルクルーズ、カリブの海賊、白雪姫、そして乗ってみたかった(ママが)プーさんのハニーハント。お昼から行ってこれだけ乗れたのは空いてたから。プーさんのハニーハントはJ君もなっちゃんも大喜びだった。あれは楽しいよね。

さて、お楽しみのエレクトリカル・パレード。なっちゃんは瞬きもせず、じーっと見つめていた。そんな喜ぶなっちゃんの姿を見て、すっかり満足したママとパパなのであった。J君ママ、ダダ、一緒に来てくれてありがとうね!ほんとに楽しかった!最後にディナーを食べた「レストラン北斎」のウェイティングルームでJ君をパジャマに着替えさせて帰り道にそのまま寝せたJ君ママ。「レストラン北斎」でパジャマに着替えたのは多分、ディズニーランド史上、J君一人だと思うけど、そんなJ君一家に出会えて、そしてこうして東京で再会できたことを本当に嬉しく思った。

10/16/2008 幼稚園

ディズニー・シー、沖縄旅行のことも書きたいが、とりあえず、リアルタイム日記で幼稚園の通園日記を書こうと思う。

先週の水曜日、沖縄旅行から帰って翌日、幼稚園見学を兼ねて入園手続きを取りに行った。東京・沖縄旅行と連れまわしてしまい、疲れが極限にきて、空港からじーじ・ばーばの家へ向かう車の中でヒステリー状態になる事件があるくらい疲れていたのでどうかなーと心配したが、やっぱり、副園長先生の前ではダラダラの態度。疲れもあるので入園は一週間後にすることに。
なっちゃんが今回お世話になるのは、年少組のさらに下、最年少、ひよこ組で、2~3歳児クラス。

持ち物リストの細かいことにびっくり・・・。指定のリュックサック、上靴入れ(貸してもらった)、体操服袋、コップ袋、上履き、水筒、お道具入れ袋、紐付きタオル・・・などなど。そして、それぞれ大きさが決まっている。日本語で細かい指示を読むことから遠ざかっている上、どこで買ってそろえればいいかもわからない浦島太郎ママは副園長先生の話を聞きながら、青くなった。思わず「どこで買えばいいですか?」とアホな質問をし、先生、絶句。「作られてもいいですよ。」と言われ、ボタンつけが精一杯の母、「ははは。そうですね。」と一応微笑んでおいた。結局、妹に頼み込み、姪が使っていたものをほとんど借りることができてラッキー♪ 日本にはアイロンでアップリケのようにくっつくネームタグがあることも妹に教えてもらい100円ショップで購入。お弁当箱やコップには水に塗れてもはげない「お名前シール」を利用。いやー、日本はすごい!!

さて、入園当日。「よーちえん、行かない~」と言っていたが、近所の子供が同じバッグを持って歩いているのを見たとたん「よーちえん、行く~!!」と大慌てで用意しはじめた。「おそろい」が好きなので同じ幼稚園スタイルの子がたくさん歩いてる姿を見ると大興奮なのであった。

幼稚園に入ると多くの先生や園児達が声をかけてくれて、とっても温かな気分になった。1ヶ月と少ししか通わないのにこんなにすんなりと受け入れてもらえて、ありがたいなーと思う。クラスに行くと担任の末廣先生が子供達と待っていてくれた。背が高いなっちゃんは他の子よりかなりデカイ。背も高いが何しろ足がデカイ。他の子の上靴に比べるとなっちゃんのは和田アキコサイズである。そのデカイ靴をなっちゃんのシンボルが描かれた靴箱にきちんとしまって、ママとパパにバイバイ。

というわけで初日から泣くこともなく、クラスメートの悪がき5人と水洗い場で遊び、ぐっしょり濡れてしまうほどの騒ぎようだったらしい。

今月末には親子でりんご狩りバス遠足、来月には芋ほり、マラソン大会と催し物もたくさん。バケーション中まで学校で可哀想かな?とも思ったけど、本人はすごく楽しんでるし入れてよかったかな。

そうそう。毎週月曜日はお弁当だがそれ以外は給食。月2500円で、アレルギー除去食も作ってくれるのだ。なっちゃん、昨日のお弁当は残したが、今日の給食は完食。やっぱり、みんなと同じ物を食べると楽しいね。

10/20/2008 パパとしばしのお別れ

日曜日にはパパがアメリカに帰ってしまうので、なっちゃんとママが帰るまでの1ヶ月半間、お別れ。亭主元気で留守がいいと言うけど、1ヶ月半も離れるとなるとさすがに寂しい。最終日の土曜日は、地元の公園へ3人で出かけた。白鳥がたくさん住む大きな池の周りに、彫刻の森があり散歩には最適。だが、アミューズメントパークはHappy Hollowも花やしきもびっくりの「ぬるーーい」公園。待っている乗客がいないので、係員もいない・・・。乗り物に乗ろうとするとどこかで待機していたお兄さんが息をきらして走って動かしてくれる(笑)。しかし、このぬる~い公園がなっちゃんは気に入ったようだ。バッテリーカーや動物くんも一人で運転できるようになっていて、何度も乗りたがった。

さんざん、乗り物に乗ったあとは白鳥池で、足こぎボートに乗り、またまたお喜び。のーんびりした平和な一日になった。

翌日、パパは飛行機で帰っていった。セキュリティに入ってしまうと「パパと行くー!ひこーち、乗って、あめりか帰る~っ!」と泣いたが、姿が見えなくなるとケロリとし、「にーにのやきゅう、見に行こうか」とあっさりしたもんだ。ママの方は、パパの服が無くなったクローゼットを見ては「寂しい~」、ひとつに減ったふとんを見ては「寂しい~」と思うのに、なっちゃんはパパのパの字も言わない・・・。子供ってドライだよね。まあ、大好きないとこやじーじ達に囲まれてるからなんだろうけど。

今日は幼稚園へ。幼稚園は楽しいけど、ママとのお別れが嫌だそうだ。今日も別れ際、泣いた。なっちゃんは門を入っていくと年少さん、年中さんも「なっちゃーーん!!」とお迎えに来てくれるのになっちゃんはぶっすーと愛想がないったらありゃしない。
今日はホットケーキをお昼ご飯に作るそうなので、小麦・グルテンフリーのマフィンミックスに豆乳を持たせた。今頃、おいしいホットケーキ食べてるかなー?

ママは仕事。母に「ちゃんと勉強しなさいよ」と何度も念を押され、「いや、勉強じゃないよ、仕事だよ」と。まるで受験生に戻ったみたい。

10/20/2008 ディズニー・シー(10月2日の日記)

話は前後するが、ディズニーランドに行った翌日、なんとディズニー・シーにも行くことに!ディズニーランドでチケットを購入していたパパとJ君ママが、「2DAYパスポートだと、一枚、1600円も安くなるよ!!」と興奮して帰って来たので、思わず、のせられて行くことにした。ディズニーランドの前に降り立つと不思議と太っ腹になるのよね。

ディズニーランドから帰って寝たのは12時半。疲れ果てていたし、半分、「明日は寝てたい・・・」と思ったが、朝目覚めたら、すっかり行く気になっていた。しかし、なっちゃんは京葉線の中ですでに夢の中の人。ディズニーシーに入るとミッキーが!!J君とミッキーを撮ろうとパパがカメラを構えるとこんなお茶目なことまでしてくれたミッキー・・・あー、うちの娘、パパに似て、タイミング悪っ!何で寝てるのよ・・・。

ミッキーがいなくなるとディズニーシーは「ディズニー!」という雰囲気はまったくなくなった。大きな湖を中心に美しいイタリアの光景が広がっている。そのうち水上でのショーが始まった。

このショーだけでもチケット代の元を取れると思う。仕掛けも美術も演技もすばらしい。ショーの最中になっちゃんは目を覚ましたが、シンデレラがいないので、非常に不満そうであった。ミッキーもまったく興味なし。J君ママが「なっちゃんにとっては、ミッキーもしょせん、ただのネズミ。」と言ったが、多分、当たってる。

お昼ごはんを食べ、今日のメインイベント、リトル・マーメイド、アリエルのいる「マーメイド・ラグーン」へ。この時点でもなっちゃんはまだおもしろくない顔をしていた。「マーメイド・ラグーン」はアリエルや父・トリトンの住む海底をデザインして作られたもの。「アリエルの家だよ~」と盛り上げてみるがアリエルがいないのでノリが悪い。

いよいよ、J君ママイチオシの「マーメイド・シアター」へ。J君ママはなっちゃんにいい席で見て欲しいとドアが開いたとたん、真ん中の席をゲットするため、寝込んでしまった大きいJ君を抱っこして千鳥足で椅子の合間を駆けて行った。おかげさまでど真ん中の席。「本物」のアリエルが登場したときのなっちゃんの顔ったら!このショーも本当にすばらしかった。(マーメイド・シアターのリンクにある”ムービーを見る”をクリックするとわかりますよ。)
ショーのあとは、アリエルと写真が撮れる「アリエルのグリーティンググロット」へ。今日もものすごく空いていて待ち時間はゼロに近い。洞窟の中へ入ると「本物」のアリエルが待っていてくれた♪緊張と興奮のあまり、なっちゃんの顔は紅潮。アリエルがなっちゃんのドレスを誉めてくれるとますますホッペはまっかっか・・・。でも、カタコトの英語でなにやら話しかけ、久しぶりに英語をしゃべるのが嬉しかったのかアメリカ人のアリエルもカメラマンの「はーい、撮りま~す」という声にも気付かず、ずっとなっちゃんとお話してくれた。よかったねえー。

すっかり、このマーメイドラグーンが気に入ってしまって、他のところに行っても「アリエルのおうち、行く~!」と言い続けた。パパにも見て欲しかったので、もう一度、「マーメイド・シアター」へ。何度見てもいいです、これ。

トイレのサインもアリエル。

いつの間にかピースサインするように。日本人だねえ。

今日もまたJ君はレストランでパジャマに着替え、ストローラーに乗ったとたん熟睡。最後に、ママとパパだけで「タワーオブテラー」に行かせてもらい、楽しい楽しい一日が終わった。

なっちゃんはすっかりディズニーランドが気に入って、あれから、3週間もたつのに「なっちゃん、ジズニーリャンド、だーいすき。また、行こうねえ。」と言っている。今度はロスのディズニーランドに連れて行ってみようかなあ?

10/21/2008 延長保育

なっちゃんも幼稚園に慣れ、家に帰ると習った歌をふり付きでよく歌うようにもなった。しかし、帰宅は2時。お昼寝してもしなくても中途半端な時間。以前と違って、いとこ達も部活や野球、6時間授業でほぼ毎日遅い。と、なると、眠くて機嫌が悪いが寝ない最悪の3歳児と過ごすのは、じーじ、ばーば、そしてママ。夕方4時半までは暑くて散歩する気にならないし、車には乗らない!と言い張るので公園や児童センターにも行けない。家にいても、自分のおもちゃがあるわけでもないし、今日は、お昼寝しようと横になっていたじーじをいつの間にか人形扱いし、ブランケットをかけたり、ピン止めを頭につけたり・・・終いには、じーじをジャンプ台にしたり・・・。そんなことで怒るじーじではないが、さすがに「寝れない~!!」と悲鳴をあげていた。そこで・・・明日から、いとこのOちゃんと遊べない日は延長保育することに・・・。
と、言うのも、今日、ひよこ組さんのママさんランチに参加したんだけど、延長保育は2時~最長6時半までオッケーで、料金は一日300円という情報をゲットしたのだ。300円ですよ、300円!!1時間300円ではなく、2時~お迎えまで!!それもお外遊びや紙芝居で充実してるらしい。これを逃す手はありません。

夕方、涼しくなって、お人形用ストローラでお散歩してると2軒先のお庭から子供の声が聞こえた。挨拶すると、お砂場遊びしませんか?とお誘いを受け、ありがたく参加させてもらうことにした。なっちゃんと1ヶ月違いの男の子達が二人、仲良くお砂場遊びしていた(なっちゃんの方がかなりデカイけど)。こうやって、少しずつ、園から帰って遊べるお友達ができるといいなー。

10/23/2008 日本の家族

10月7日に両親との沖縄旅行を終えて、実家に帰って来た。なっちゃんの大好きなOちゃんもなっちゃんが来るのをそれはそれは楽しみにしていて、毎晩のように沖縄に電話してきて「いつ帰る?」と確認。空港からの帰り道にも「あと、何分で帰る??」と。可愛いよー。Oちゃんの姿が車から見えたとたん、なっちゃんは足をじたばた、奇声をあげて大喜びだった。
4年生になったOちゃんは、6時間授業で遅くなったり、野球の練習、スイミングなどでなかなか毎日は遊べないけど、時間を見つけてはちょこちょこ遊びに来てくれる。なっちゃんは、ついにOちゃんのことを「ママ~、マミ~」と呼ぶようになってしまった。「Oちゃんがママなら、ママは?このママは誰なの?」と聞くと、しらーっとした顔で「Y子ちゃん」と言い放った。
相性って本当にあるんだよね。この二人はなっちゃんが生まれたときから本当に仲がいい。アメリカと日本に離れていても、これからもずっと姉妹のように育ってほしいと心から願う。

またまた、Oちゃんが遊びに来てくれた。アメリカにはない、電気の紐で遊ぶなっちゃん。まだ細っこいOちゃんにいつも抱っこやおんぶをせがむ。

中学1年になり、声変わりした”にいに”に最初は驚いて、てれてれ。「にいに、こども?おとにゃ?」。背が高いし、声も少し低いのに、子ども扱いされるにーにの存在が不思議でたまらない様子。でも、やっぱり、にんにも大好き。

月曜日から、ママも仕事を始めたが、癖になりそうなほど快適・・・。家は自分で掃除しなくてもいつも綺麗だし、夕飯作りは手伝うが基本的にばーばが作るし、洗濯物はきれいになってくるし、なっちゃんは幼稚園行ってるし、お弁当作らなくていいし・・・とにかく仕事に集中できる。おまけに今日は、見送りは妹、お迎えとその後の子守はじーじが担当してくれて、極楽です。

この極楽もあとひと月。家族に感謝しつつ、堪能しようと思う。

パパがいないのは寂しいけれど、なっちゃんやOちゃんのオモシロ発言を家族達と大笑いできる瞬間、幸せだなーと感じる。


到着の翌日、自宅で歓迎会。

この辺りはお刺身がおいしい。

パパが帰る前に、家族全員で宮島の厳島神社へ。子供達が大きくなると部活でなかなか週末も一緒に出かけられない。だから、この旅行は最高の思い出。

10/25/2008 ハロウィーン

今回の一時帰国で思い残りだったのが、アメリカでのハロウィン関係の行事。パパは「まだ、3歳だし、わかんないんじゃない?」と言っていたが、間違いだったようだ。しきりと「ハロウィン行く!トリック or トリートに行く!」と言うんである。こんな田舎でも、商店街でハロウィンの催し物があるというので行ってみることに。
なっちゃんはもちろんプリンセス。お友達に手作りしてもらったピンクのドレス。それに、ママが前日、トイザラズまで行って買った”光る”ティアラにネックレス。あー、それから、プリンセス靴カバー(普通の靴にかけるとプリンセス靴に変身!)も用意したんだった。パレードは1時~というので、急いでランチを食べて12時30分すぎに会場へ到着。もう、ぞくぞくと仮装した子供達が集まっている。やっぱり、圧倒的にプリンセスが多い。しばらくは周りの子の衣装を見て楽しんでいたが、いつまで経っても始まらない。なっちゃんは「早く、Trick or treating行きたい!」と半べそ状態。こっちも半べそ状態よ。結局、全員の受付が終わったのが1時間後!ようやく、先頭のグループからお菓子をもらいに歩き出したが、なっちゃんのグループは最後。さらに待つはめに・・・そのころにはすでに我が家のプリンセスはぐれていた。当たり前だ!そして、いざ、お菓子拠点につくとものすごい人だかり。やっとひとつゲットして、次へぞろぞろと。そこでもまた一つ。しかし、その後の拠点ではお菓子は品切れ・・・。何と言う企画の悪さ。幼児を1時間以上待たせたうえ、(それも昼寝時)、お菓子がないとは・・・。これなら、わざわざ最初に集まらず、お店に来た子供達にキャンディーを配ればいいでないの~~?
なっちゃんは去年のハロウィンとずいぶんと調子が違うので、不満タラタラであった。昨日は夜中に目を覚まして、「ママ、起きよう!ハロウィン行くから、起きよう!」と叫ぶほど楽しみにしていたのにね。
水曜日に近くの英語教室でハロウィンパーティがあるので、それにも挑戦する予定。

10/27/2008 りんご狩り

今日は待ちに待った遠足の日。1年に一回のこの行事がある時期に体験入園できたのはラッキーだった。全校生徒、それに保護者参加で、計8台のバスが朝9時40分に出発。幼稚園なのに予定通りに出発できるところがさすが日本。アメリカじゃありえない??
園児達はバスの前方、保護者は後方に座るのだが、2~3歳のひよこ組さんは、後方へママと一緒に乗車。お隣はちょうど、担任の先生だったので道中、いろんなお話ができた。幼稚園では明るく人気者で、いつも年長組のお姉ちゃん達に手をひかれて歩いてること、お歌とお遊戯が大好きなこと。幼稚園での出来事を話さないので心配してたが心配無用だったようだ。あと、和式のトイレにも最近は慣れてきて、自分でさっさと用を済ませることもできるらしい。上履きと土足はいまだに区別がつかず、上履きのまま、外で遊んでいたり、土足のまま、教室に入ってきたり・・・。アメリカでは普通なことが日本では違うから戸惑うこともあるよね。ママだって、今日、先生に「なっちゃんの水筒には毎日お水が入ってますよね。」と言われ、初めて気付いた・・・。他の子は水筒にお茶を入れてきているのだった。”毎日、水筒を持たせてください”と言う項目を読んで”水筒”=”水”と今日の今日まで勘違いしていた。そういえば、水筒にはお茶を入れるんだわ!それで最近、「ママ、お茶、ほしい」ってしきりと言うようになったんだね。幼稚園に通わせてると、日本にいるころには普通だったことが、この在米13年の間にすっかり記憶から消されてると感じることが多い。ポケットの中に、ハンカチとティッシュはいつも入れておくこと、とか。これもなっちゃん以外全員。うちは持ち物リストにあったからリュックには毎朝入れてたけど、どーか、ポケットにハンカチとティッシュ入れてたよねー、むかし。
そして、お弁当の時間に先生に言われた。「なっちゃんは、お箸、使えませんよね?(嫌味な言い方ではなく)」「はい。まだ。」と答えながら周りを見ると・・・みーーんな、2歳児、3歳児がお箸でお弁当を食べているじゃーありませんか。これは本当にカルチャーショックだった。「お弁当のときにはお箸持って行ってるんですか、みんな?」と聞くと、「フォーク、スプーン、お箸のセットを持って来てますよ。」。なるほど・・・。

話がずれたが、バスの中では園児による自己紹介もあった。ひよこ組さんもちゃんと「○○XXです。よろちく、おねがいしましゅ!」と言えるのにはびっくり。え?うちのお嬢さん?
先生:「おなまえは?」
なっちゃん:「xxちゃん!」
先生:「好きな食べ物は何ですか?」
なっちゃん:「キティちゃん!」
先生:「はーい。好きな食べ物は何かなー?」
なっちゃん:「キティちゃんとどはん!」
・・・。

そうこうしてるうちに、りんご園に到着。同じ県内とは言え、かなりの冷え込み。でも、りんごはおいしかった!甘いのにサクサク。りんご大好きななっちゃんもハシゴに登って採ったり、大喜び。
りんごをたらふく食べたあとは、お弁当。懐かしいなー、この光景。私も幼稚園の遠足は大好きだった。

最後は記念写真。最年少組さんの記念撮影はバラバラ。でも、みんな可愛いね。

帰りのバスでは、大好きな先生に抱っこしてもらい、先生のお膝で寝た(重いのにすみません)。今日も一日、「しぇんしぇいー~!」と追いかけ回し、手をつないだり、足に寄り添ったりしてた。お別れがつらくなるね。

日本での生活を楽しんでるなっちゃん。でも、今朝、お布団の中で「アメリカ帰りたいよ。」と、しくしく泣き始めたので、「どうして?」と聞くと「パパに会いたいから。」と言った。成長を感じた一言だった。

10/28/2008 自転車

去年来たときに乗りまくった黄色い、重~い三輪車、今年はもう小さくなってしまった。トイザラスで自転車に乗りたがっていたので、実家にあるOちゃんのお古の自転車を出してみた。赤いミッキーマウスのついた自転車になっちゃんは頬を赤くして興奮した。16インチなので足はとどくが、補助がなかったので、自転車屋さんに持っていき、補助輪をつけてもらった。お兄さんはなっちゃんの小さい手でもブレーキがかけられるようにハンドルの角度を変えたり、ブレーキの調節をしてくれたり、乗り方まで教えてくれて、なっちゃんは「ありがとう!」とお兄さんに手を振りながらお店をあとにした。トイザラスで自転車買ったら、こんな、暖かいサービスは受けられないね。やっぱりローカルなお店は大事にしないとね。

さて、最初はなかなか前に進まなかったが、そのうち、足に力を入れてペダルを前に漕ぐことができるようになり、坂道でも発進できるようになった。止まるときも始めは「わーーー!止まらにゃい~!」と足で止めようとしてたが(靴が傷むよ!)、ブレーキの使い方もマスターした。結局、夕暮れまで自転車に乗って遊んだ。

会うたびに成長して、一緒にいろんな遊びができるようになって、Oちゃんも嬉しそう。

10/29/2008 ハロウィンパーティ@英語教室

幼稚園からのお知らせに、近所の英語教室のハロウィンパーティの案内が入っていたので行ってみることにした。入会しないのに行くのは心苦しかったので事前に電話し事情を説明すると、大歓迎ですとのことだった。ありがたや。なっちゃんは「ハロウィン!!」とまたまた大興奮である。

さて、今回の衣装は・・・。白雪姫!先週のパレードで白雪姫の衣装を着た子を見て以来、白雪姫のドレス~と言うので、じーじ達がトイザラスで買ってくれた。私にゃ、絶対にフリフリ物や、キャラクター物を買ってくれなかったのに、孫だとこうも違うもんであろうかね?同じディズニーのドレスでも日本製の物はかなり質が良い。玄関でカメラを向けると、このポーズ。小さなカゴにはりんごを入れて。

英語教室では、ちゃんと「Snow....しらゆきひめ!」と自己紹介もできた。帰国前は何度教えても「Snow white」としか言えなかったのに、今はちゃんと「しらゆきひめ」と発音できる。

歌やゲームのあとは、みんなで何軒かにTrick or treatingへ出かけた。なっちゃんは「これぞ、ハロウィンよ!」ってな感じでもう大はしゃぎで道を走る走る・・・。小さかったけど、やっぱり、去年のハロウィンのこと、覚えてるんだね。楽しかったもんねー、去年。

この「ぬりかべ」をやっつけないと、向こうにぶらさがってるお菓子を取れない。立ち向かおうとしたが、「きゃー!!こわいよ~!」と逃げてきた。「ぬりかべ」役の小学生クン、ご苦労様。

お菓子をたんまりもらって教室へ戻ると、また、英語でお遊び。「ロンドン橋」楽しかったね。

なっちゃんは、「Trick or treatしたね!」と帰りの車の中でも大はしゃぎ。お陰で、とっても楽しいハロウィンとなりました。

10/30/2008 ありあまるエネルギー

何日か前の日記に書いた「延長保育」。結局、まだ一度も実行していない。というのは、2時すぎにお迎えに行くと幼稚園に残りたいとは言わず、「ママ~っ!」と走ってくるから。アメリカへ帰れば、月~木までは5時までプリスクール。バケーション中くらいは、早くお迎えに行って一緒に過ごそう、と決めたから。
しかーし、この頃、お昼寝すればいつまでも寝ている。1時間ちょっとで起こさないと夜、寝ない。起こすと「超」不機嫌なのである。それもいつまでもいつまでも・・・。なので最近はお昼寝を極力避けているのだけど、2時半~彼女が寝るまでの7時半までは、3歳児のあり余るエネルギーに大人たちはへとへと。自転車でお散歩したり、公園や学校へ歩いて遊びに行ったりしてるけど、それでも、家ではつねにウサギのように跳ねたり、猫のように這いずり回ったり、ソファーの背もたれで平均台ごっこをしたり、と。ソファーから落ちたのに、それでも懲りずにこんなことを↓やっております。
実家へはあと25日滞在。なっちゃんが帰ると寂しくはなるだろうけど、じーじ、ばーばも「やれやれ」とほっとするかもね?

10/31/2008 ハロウィン当日

ハロウィン当日。幼稚園ではハロウィンの行事がないので、妹と相談して、家でTrick or treatをすることにした。子供達が学校に行ってる間に飾りつけ。が、1件めは店内がクリスマス一色に変わっていて、ハロウィン物はゼロ。2件めでは、昨日まであったハロウィン物が撤去され、クリスマス物に模様替えしている最中であった。ハロウィンは今日なのよ~。お店の人にハロウィン物を倉庫から出してもらい、お菓子も買って準備万端。
Trick or treatは近所の家に回れないので、じーじの家、それに、お隣の妹の家だけ。でも、2軒だけだと寂しいので、じーじの家のお勝手口二つにもハロウィンの飾りつけをして、合計4ヶ所、訪問できるように準備。

ハロウィン初体験のOちゃんはなっちゃんと同じくらい、いや、それ以上にはしゃぎっぱなし。Oちゃんは、黒猫ちゃん。嫌がる中1のにいにには、無理矢理、兵隊さんになってもらった。じーじ、ばーばにもそれぞれの持ち場についてもらい、いざ、Trick or treatに出発!

まずは玄関。「Trick or treat!」と言いながらドアを開けるとばーばが出てきた。一番、乗り気じゃなかったにーにがお菓子をがばっと取って、Oちゃんは「お兄ちゃん、ずるい!!」と大騒ぎである。お菓子はアメリカから持っていったハロウィン用のOREOや、なっちゃんも食べれるポップコーン・ボールなど。

次にお隣の妹の家、じーじの勝手口を回っていった。子供達はお菓子をもらい、初めての経験に大喜びだった。しかし、それ以上に楽しんでいたのはじーじだったらしい。あとで撮った写真を見ると、帽子のゴムを密かに鼻にかけて仮装していた・・・。

Trick or treatingが無事に終わったあとは、仮装のままで近所をみんなでお散歩した。本場でのハロウィンとは一味も二味も違ったけど、いとこやばーば達と経験したハロウィンはきっと思い出に残るんじゃないかな。楽しかったーっ!!






8 月へ        10 月へ