金曜日。いつもなら仕事しない日だけど、午後から仕事があり、プリスクールに行くことになったがその前に体操教室。3分ほど遅れて行くと、クラスはすでに始まっていて、やばい、と思ったが、案の定、「ママといっしょ、いい~」とごねだした。しばらくねばったがクラスに入っていかないので、ロビーにいたインストラクターに頼んで誘導してもらった。しばらく頑張っていたが、途中で口をへの字に曲げ、涙をいっぱい目にためて、こっちを恨めしそうな顔で見ながら「ママぁ~・・・」と。どうしても嫌だというので、来週に延期。
じゃあ、学校行こうかと言うと元気になり、「行くー!」と言うので行ってみたら、ママに得意げに教室まで案内してくれたのはよかったけど、ママとお別れと気づいたのかまた、さめざめと泣き始めた。3人の先生がそれぞれ、愉快なイベントに誘ってくれるけどダメ。「ママー、ママといっしょいい~」と手を離さない。しばらく一緒に過ごすことにした。おかげでなっちゃんのお友達とも時間を過ごせたし、学校の様子も垣間見れてよかったけど。しばらく、お外遊びにつきあい、離れようとするとやっぱり泣く。しょうがないのでアート先生にあとのことは任せ、学校を後にした。泣き声で胸が苦しい。
大丈夫だと思っていたけど、やっぱり、3歳児の心は変わりやすい。体操教室に遅れなかったら大丈夫だったのかも。この年齢は、ちょっとのことで気分が変わる。取扱要注意である。3歳で幼稚園に入園した私は最初の何週間かは教室にも入らず、毎日、にわとり小屋の前で泣いてたらしいし、それを克服し、幼稚園大好きになったあとだって泣いて行きたくないと言った日もあった。あれは確か4歳のとき。薄桃色のコーデュロイのブーツを母が履かせたくれた。当時としてはかなりおしゃれだったはず。しかし、4歳の私は「雨でもないのに長靴はイヤ~!!」と泣き叫び、スクールバスに乗るのを断固拒否。涙でぐちゃぐちゃになった自分と停まっていたスクールバスが鮮明に記憶として残っている。母も先生も困ったんだろうな・・・今日の私みたいに。その記憶をたぐりよせて、なっちゃんのガラスみたいな心も理解してあげないとと自分に言い聞かせた、が、また明日、リトルジムで同じことが起こったら、どうしましょ・・・。
4時にお迎えに行くと、フェイスペイントしてもらって、お友達と教室を走り回っていた。しかし、話を聞くとランチまでの30分間、泣いていたそうだ。あまり泣く子ではないので30分泣いた事実はちょっとショック。ランチ、お昼寝のあとは元気いっぱいになったそうだけど。
ところで、担任の一人、アライディス先生は本当に器用。フェイスペイントも編み込みも先生作。

今日はなっちゃんを励ますため、ご要望にお応えして、アメリカンなジャンキー・ディナー。ピザ・パンといちごシェーク。お米パン、お米チーズ、無農薬ソースのピザ、それに無農薬大豆のアイスクリーム、イチゴ、豆乳のシェーク。こんな材料が簡単にそろうのはアトピーっ子を持つ親としてはありがたい。日本滞在中はどうしましょう、とちょっと不安なんだけどね。

ジャンキー・ディナーですっかりごきげんさんになった「取扱要注意」人物でした。
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