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Raising a baby in California  
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9/1/2008 生意気

夏の終わりを告げるLabor day weekendも終わってしまった。毎年、この週末はBBQかキャンプだけど、今年は連休明けになっちゃんの学校が始まるので大人しく過ごすことに。
二日めにはパパのいとこ達の会いにサクラメントまで小旅行。このカップルの結婚式に出席したときはなっちゃんはまだ10ヶ月の赤ちゃんだったんだよね。11月にはなっちゃんのふたいとこ(はとこ)が生まれる予定。新しい家族が増えるのはすごく楽しみ♪なっちゃんはお腹に赤ちゃんがいるのが不思議で不思議で「Where is your baby? Is your baby in your tummy??」って何度も何度も聞き、しまいには、Tシャツをめくって大きなお腹を触らせてもらってた。帰り道、おむすび3個平らげ、家でも晩ご飯を食べたあと、お風呂に入ろうと裸になって、大きくなった自分のお腹にびっくりして、「xxちゃんもお腹にベイビーがいる!?!?」と。違いますよ、それは。

先に3歳になったSちゃんがティーンエイジャーのような口をきくとSちゃんパパがぼやいていたが、ついに我が娘も3歳ながら生意気な口をきくようになってしまった。英語では前から生意気だったけど、今度は日本語でも。おもちゃの携帯の電池が切れたので、ママが昔使ってた本物を貸すと、はまってしまって、ずーっと携帯いじってる。片付けもせず、ベッドや椅子に横たわり片手でぴこぴこと。まるで日本の中・高校生!?

「携帯ばっかり使って!もう、ママに返しなさい。」と言うと「えー、いやだよ。これ、xxちゃんの!ママ、もう、あたらしいの買ったっしょ!」とぶつぶつ言いながら早足で向こうの部屋へ行ってしまった。3歳の子がこんな口きいていいのか。「お魚のごはん」もまともに発音できず、冷蔵庫の中をのぞきながら、「おしゃなのどはん、おしゃなのどはん」と魚の餌を指しながら得意そうに言ってる3歳児のくせに。

さあ、その3歳児、明日は初登校の日です。どうかな・・・。

9/2/2008 プリスクール!

いよいよプリスクール初日。準備リストの着替え、日焼け止め、クリブ用シーツ、毛布、水筒、お弁当、家族写真、祖父母の写真を用意して、いざ、出発。通学時間5分はやっぱりありがたい。
プリスクール・クラス(3歳児クラス)の教室に入っていくと、先生達が暖かく迎えてくださった。プリスクール・クラスは二組で、なっちゃんは一組。一クラスに先生3人。先日、教室を前もって見学してたのがよかったのか、すぐにスナックタイムだったのがよかったのか、先生がコメディアンみたいなのがよかったのか、すんなり入っていった。先生、「Who do we have here today? Ah...Kate? Where is Kate? I can't see her. Is she in my shoe?」と真隣に座ってる子をわざと探してみたり、いわゆる、典型的アメリカン・ジョークですが、3歳児には馬鹿ウケ。 なっちゃんも大笑いしていた。お隣には80年代のバレー・ガールみたいな髪をした、おそらく30年後にはかなりお世話好きなおばさんになってることが予想される女の子が座っていたが、思ったとおり、世話好きで何だか良い感じ。
しばらく、なっちゃんのそばに座って、先生やお友達とお話してから、パパとママがバイバイを言うと「ばいばーい!これ、xxちゃんのお姉ちゃんの学校ね!」とにこにこした。

日中、電話かかるかなー?と仕事が手につかなかったが電話なし。

5時にお迎えに行くと、なっちゃんは他の先生とトイレに行ってる最中だったが、アート先生はじめ、4人の先生達に「今日はとっても楽しそうでしたよ!」と声をかけられた。こんなにたくさんの先生がなっちゃんの様子を見ていてくれたのね。なっちゃんはママとパパの姿を見るとちょっと照れた笑顔。
今日は、似顔絵を描いたり、30まで数えたり、楽器で遊んだり、青信号・赤信号というお遊戯ゲームで楽しく過ごしたらしい。お昼寝は30分。上出来。
アート先生によると、バレー・ガールのヘレンちゃんと気が合いそうだったから、慣れるまで、ヘレンとなっちゃんをペアで行動させようと思ってるとのこと。

なっちゃんは相当、楽しかったみたいで家に帰っても学校のことばかり。一日で英語が怖いくらいに上達したのにはびっくり。お友達や先生とたくさんお話したんだろうなあ。
明日は、お料理クラスでお米モザイク(何だろ?)、サイエンスでは髭剃りクリームで形の研究。明日も楽しみだね。8時に寝せつけたのに「あれ、xxちゃんの学校ね、今日は靴はいてて足が痛かったから、明日はアート先生に靴脱いでいいかって聞いてみる・・・」とぺちゃくちゃしゃべり、9時半まで寝なかった。よかった、よかった。3年半待って入れた甲斐がありました。

これがなっちゃんのお城、プリスクール一組。

9/3/2008 おねえちゃんのがっこう

いつもなら、朝、だらだらと出かけるのに今日はお着替えしたら、「おかあさんといっしょ」に目もくれず「しゃあ、がっこう、行こうか!?」とさっさと靴を履き始めた。ママ、まだお化粧してないから待ってくれ~!
9時に学校に到着。教室に入ると、興奮して顔が紅潮していたほど。よほど、楽しみにしてたのね。9時~10時までは、スナック、自由時間で子供は基本的に自分の好きなことをして遊ぶが、3人の先生もそれぞれ、アートのテーブルや、ブロックのテーブルにいて子供達の相手をしてくれる。なっちゃんはアート先生の丸太ブロックテーブルでさっそく遊び始めた。今日もさわやかに「ばいばい、ママ、チュ~ッ!」と言って見送ってくれた。子供が学校で楽しく過ごしてると思うだけで仕事に行く足取りも軽やかになる。
今日も楽しく過ごしたようで、パパとごきげんさんで帰って来た。歯医者さんが来て、歯の磨き方を教えてくれたのだとか。学校っぽい・・・。
先生のお話では、やはり子供と過ごすより、大人といるほうを好むけど、少しずつお友達と遊ぶ時間も増えてるからきっと大丈夫ですよ、とのこと。今は、「さあー、外に行こう!」などと言う時は、先生の手を握るけど、少しずつ、お友達と手を握ってお外に出るような環境をなっちゃんに作ってあげたい、とおっしゃっていた。ファミリーデイケアとプリスクールの違いを実感する。もちろん、3歳までコニー達にお家で暖かく育ててもらったから、学校に行っても大丈夫だったんだろうな。
「明日もXXXX(学校の名前)に行く?」と聞くと、「ちがーう。お・ね・え・ちゃ・ん・の・がっ・こー!XXXXないよ!」と思いきり注意された。そうだね。おねえちゃんの学校だよね。意地悪なママは「明日、ママと遊ぶ?それとも学校に行く?」と聞いてみる。答えは「がっこう!!」だった。

9/5/2008 取扱要注意

金曜日。いつもなら仕事しない日だけど、午後から仕事があり、プリスクールに行くことになったがその前に体操教室。3分ほど遅れて行くと、クラスはすでに始まっていて、やばい、と思ったが、案の定、「ママといっしょ、いい~」とごねだした。しばらくねばったがクラスに入っていかないので、ロビーにいたインストラクターに頼んで誘導してもらった。しばらく頑張っていたが、途中で口をへの字に曲げ、涙をいっぱい目にためて、こっちを恨めしそうな顔で見ながら「ママぁ~・・・」と。どうしても嫌だというので、来週に延期。

じゃあ、学校行こうかと言うと元気になり、「行くー!」と言うので行ってみたら、ママに得意げに教室まで案内してくれたのはよかったけど、ママとお別れと気づいたのかまた、さめざめと泣き始めた。3人の先生がそれぞれ、愉快なイベントに誘ってくれるけどダメ。「ママー、ママといっしょいい~」と手を離さない。しばらく一緒に過ごすことにした。おかげでなっちゃんのお友達とも時間を過ごせたし、学校の様子も垣間見れてよかったけど。しばらく、お外遊びにつきあい、離れようとするとやっぱり泣く。しょうがないのでアート先生にあとのことは任せ、学校を後にした。泣き声で胸が苦しい。
大丈夫だと思っていたけど、やっぱり、3歳児の心は変わりやすい。体操教室に遅れなかったら大丈夫だったのかも。この年齢は、ちょっとのことで気分が変わる。取扱要注意である。3歳で幼稚園に入園した私は最初の何週間かは教室にも入らず、毎日、にわとり小屋の前で泣いてたらしいし、それを克服し、幼稚園大好きになったあとだって泣いて行きたくないと言った日もあった。あれは確か4歳のとき。薄桃色のコーデュロイのブーツを母が履かせたくれた。当時としてはかなりおしゃれだったはず。しかし、4歳の私は「雨でもないのに長靴はイヤ~!!」と泣き叫び、スクールバスに乗るのを断固拒否。涙でぐちゃぐちゃになった自分と停まっていたスクールバスが鮮明に記憶として残っている。母も先生も困ったんだろうな・・・今日の私みたいに。その記憶をたぐりよせて、なっちゃんのガラスみたいな心も理解してあげないとと自分に言い聞かせた、が、また明日、リトルジムで同じことが起こったら、どうしましょ・・・。

4時にお迎えに行くと、フェイスペイントしてもらって、お友達と教室を走り回っていた。しかし、話を聞くとランチまでの30分間、泣いていたそうだ。あまり泣く子ではないので30分泣いた事実はちょっとショック。ランチ、お昼寝のあとは元気いっぱいになったそうだけど。
ところで、担任の一人、アライディス先生は本当に器用。フェイスペイントも編み込みも先生作。

今日はなっちゃんを励ますため、ご要望にお応えして、アメリカンなジャンキー・ディナー。ピザ・パンといちごシェーク。お米パン、お米チーズ、無農薬ソースのピザ、それに無農薬大豆のアイスクリーム、イチゴ、豆乳のシェーク。こんな材料が簡単にそろうのはアトピーっ子を持つ親としてはありがたい。日本滞在中はどうしましょう、とちょっと不安なんだけどね。

ジャンキー・ディナーですっかりごきげんさんになった「取扱要注意」人物でした。

9/8/2008 一時帰国まで少し

一時帰国まで2週間ちょっとと迫ってきた。しかーし、準備は一向にすすまない。平日に買い物は無理なので、お休みの日になっちゃん連れて行ってみると、もー大変。パパと二人で見てるのに、ちょろちょろとすぐに視界から消え、追いかけまわすのにホトホト疲れた。服を試着させようと思っても、パンツに片足つっこんだまま、どっかに消えちゃうし、結局、何も買わずにそそくさと退散。
こんな人を連れて、人の多い東京、そしてディズニーランドなんぞ行って大丈夫でしょうか。「モールでは迷子になるから、絶対にママの手を離しちゃダメ」ときつく言い聞かせても「わかったー」と言った先から、手をふりほどいて走っていってしまう。旅行にはハーネスを持っていこうと思う。
旅行の準備もしたいが、カリフォルニアの夏時間を楽しめるのもあと数回なので、おでかけも欠かせない。日曜日には、Bayarea Discovery Museumに。5月にJ君が帰国する直前に行った場所だ。「ここ、JJと来たね~。JJ、なっちゃん家、きょう、来てもいいよー。」。JJが日本にいるのはわかっているが、まだ距離感がつかめていない・・・。今回もこの博物館には大満足だったが、母、風邪と寝不足で体調悪し、Sちゃんも風邪で調子悪そうだったので早めに解散。風邪を蔓延させた本人だけは元気で最後まで「おうち、かえりたくなーーい!」と叫んでいたが。
調子悪いので更新もこのへんで・・・。

9/9/2008 二つの文化の狭間で?

先週はあんなに調子よく通ったプリスクール、すっかり、ママ恋しい病にかかっている。月曜日はパパが連れて行き、少し泣いたが、あとは調子よく遊んだらしいが。お迎えは「ママ!」。
火曜日。「xxちゃん、泣かないもん。ここ、xxちゃんのがっこうもん。泣かないもん。」と言っていたが、いざ、教室に入るとママの手を握る手に力が入る。何としても離すまい、という感じである。そのうち、仲良しのお友達ができて「なっちゃーーん!」と呼んでくれるようになれば違うのかもしれないが、なんせ、この人、英語を話すお友達の前では異常にシャイなので仲間に入っていけない。っていうか、みんな、テーブルに座って先生と遊んでいて、なっちゃんもそこに座ってるのに輪に入っていけない。アグレッシブな子はいないし、様子を見るかぎり、素直な可愛い子ばかりなのに。先生だってちゃんと声をかけてくれる。なるべく輪に溶けこませようととママが英語だけで話しかけても、何が何でも日本語でママだけと話そうとする・・・。
しばらく一緒に過ごして、ちゃんとバイバイできたので教室を出ようとすると「ママーーー!!」という悲痛な泣き声。はっとして振り返るとやっぱりなっちゃんだった。アート先生が「僕が抱っこしますから。」と飛んでいってくれたので、後ろ髪ひかれながらも出て行った。学校、楽しい、明日も行く~というのでつらいのはお別れだけだと思うけど、「ママ、ばいばーい!」とママにも目もくれず、お友達と遊んでくれる日は来るのかしら?いつも、ガミガミガミガミ言うママなのに、どうして、子供ってこうママが好きなんだろう?英語の方が日本語より、もうずっとずっと上手なのに、つたない日本語で一生懸命ママとお話しようとする、そんな姿を見ていると胸が苦しくなるよ。私も英語だけでしゃべれば、もっと、英語環境にも馴染んでお友達もたくさんできるんだろうか?
学校から帰ると性格もすっかりアメリカンになっていて、帰ってしばらくはパパと英語のみで会話。1時間くらいしてようやく、日本語を取り戻し、そうなると今度はママべったり。それが翌朝まで続く・・・というパターン。言語能力の問題だけじゃなく、性格も関係してくるから、バイリンガル育児って実際は難しい。日本に住んで、日本語だけで子育てしてみたい、って最近はふと思うこともある。なっちゃんの心の負担も減るんだろうか。

9/11/2008 Show & Tell

プリスクール2週目、終了。今週は先週とうってかわって、母子共々つらい日々だった。水曜日は、午前中、日本語デイケアに行き、プリスクールがお昼寝の時間になる直前に連れて行ったら、またまた号泣。すごい泣き方で、最後は連れて帰りたい衝動と戦いながら、抱きつこうとする娘をふりきって、教室を出て行き、母は落ち込むばかり。しかし、先生の話では、いつも10分ほどで泣き止み、あとは元気に遊んだり、クラスに参加してるということだった。が、私やパパがいる間は、ほんと離れない、先生ともお友達ともお話をしない・・・どうしてこんなにシャイなのか・・・と悩んでしまった。
今日は、そんな落ち込む母に先生からの嬉しいニュース。「今日もお別れ以外は楽しく過ごしてましたよ。ケイラと特に仲良く遊んでいますよ。それにね、今日はShow & Tellもしましたよ。」と。Show & Tellとは、1週間に一度、家から見せたい物を持って行き、みんなの前でそれについてお話するというカリキュラム。先週からずっと先生に明日はShow & Tellやろうね、と言われていたが、シャイななっちゃん、やるはずないなあと思っていた、正直。昨日、しまちゃんとはなちゃんを持っていったけど、やらなかった。しかし、今日はみんなの前でお話できたんだって。何を話したかは先生が書きとめて壁に貼っておいてくれる。読んでみると、
「This Simo chan and Hello chan. They are from Japan. I play with them in my house. I play with them with my mommy and daddy. He have hair and hello chan have a big bow. I like to play with simo chan and hello chan in my house.」
しまちゃんとはなちゃんを聞き取れず、「しもちゃんとハローちゃん」になってるところが笑えるが、ちゃんと日本から来たとか言えたし、それを聞き取った先生もすばらしい。何よりもみんなの前でお話できたことがママは嬉しいよ。

やっぱり、ファミリーデイケアから学校形式の場所にいきなり長時間は可哀想だったかなー、といろいろ考えてしまうけど、ここの先生達には大満足。3人が3人、よく、なっちゃんのことを観察していてくれる。何時間寝た、お昼ご飯はよく食べた、~とよく遊んでいた、などなど、お迎えに行くと3人から報告をいただくので、様子が詳しくわかる。
それから、服を絵の具だらけにして帰る日が多くなり、そんな日は家でも「ペイントするー!」「ちょちちょちするー!」と工作や絵を描いたりしたがるのは嬉しい変化。日本から帰ったらまた慣れるまでに時間かかるだろうけど・・・早くお別れがつらくなくなるといいな。

9/14/2008 不都合な成長・エリザベス

力も強くなり、背も高くなって・・・不都合なことがいろいろと発生。今まで重くて開けられなかったアメリカのジャンボな冷蔵庫。いつの間にか自分で開けられるようになり、気づくと冷蔵庫の前に立って「んーと・・・」と考え事をしてるなっちゃんがいたりする。下の段に置く物に注意しなくちゃ。
足のつま先のつま先で立って(っつーか、爪で立ってる)、キッチンの電気もつけるようになった。うちのキッチンの電気は、廊下側とガレージ側の2箇所にあるので、一方で点けて、もう一方に走って消しに行く・・・。電気代、もったいないから止めなさい!!と言うと、「もったいない婆さん、来にゃいから、だいぼーぶよ。」と諭されるんであるが、ママの実家には本物のもったいない婆さんいるからね~。

さて、金曜日には幼馴染エリザベスちゃんが南カリフォルニアから遊びに来てくれた。2月に会って以来、6ヶ月ぶり。いつもの通り、従姉妹同士のように会ってすぐに二人きりで遊び始めた。
まずはお人形ごっこ。

お外でブランコ。

バーベキュー。いつもは食べないチキンを肉食なっちゃんの真似して食べるエリザベス。

プリンセス衣装に身をつつみ・・・

プリンセス・ハグ!?

おまけ:6ヶ月の二人。

今回は初めて十分に言葉でコミュニケーションがとれて、以前にも増して仲良く楽しそうに遊んでいた。二人でぴーちくぱーちくカタコトをしゃべり、何がおもしろいのかゲラゲラ笑っていた。そんな二人を見てるとこっちも幸せな気分に。
お別れは「I don't want to go HOME!!!」というエリザベスちゃんの号泣で。毎回、そうだな、そういえば・・・。今回はちゃんとそれを言葉で表現していたという違いはあるけど。
次は我が家が頑張って、南カリフォルニアに行く予定。再会の日をまた楽しみに。

9/16/2008 なっちゃんベイビーの行方

↑のベイビーの写真を見て「xxちゃんのベイビーに会いたいよおー。ベイビー、xxちゃんのおうち連れて来て~!!」というわがままを言う娘。「あのね、このベイビーは大きくなってなっちゃんになったの。だから、ここにいるでしょ?」と言っても顔は????マークだらけ。
プリスクールからの帰り道。
なっちゃん:「ママー、xxちゃんのベイビー、ママのおなかにいる?」
ママ:「昔はいたけど、もう今はいないよ。ママ、赤ちゃん産んだから。」
なっちゃん:「ママ、ベイビー、どこ行っちゃったの?ママのおなかにいないの?」
ママ:「その生まれた赤ちゃんはね、なっちゃんだよ。」
なっちゃん:「でもー、xxちゃん、おねえちゃんもん。ママー、赤ちゃん、xxちゃんのおうち、とう(今日)、ちていいよ(来ていいよ。)」
何をどう説明してもわかってくれません。

ママだと泣くので、プリスクールへは、今週はパパが連れて行っている。月、火曜日と調子良し。お迎えはぜったいにママね!と念を押されたが、今日はどうしても行けなかった。家に帰ってもママがいなかったので大泣きになったらしい。ごめんね。
プリスクールではお友達とよく遊び、Show & Tellも月、火と連続で・・・マイク持ったら離さないらしい。ようやく慣れてくれて一安心。

日本に行く日を心待ちにしている。ここまではっきりと「飛行機に乗って、JJ、じーじ、ばーば、Oちゃんに会いに行く」と理解して、心待ちにしているのは初めてだな。毎晩、お布団に入って、暗闇の中で「ひとーちのって、じーじ、ばーば会いに行く?JJのおうちでねんねする?Jママとダダもいる?ママ、おしごと行く?」とこそこそ。「来週行くよ。飛行機乗って・・・JJのおうちに行くよ。じーじとばーばにも会えるよ。」と答えると、にま~っと笑って眠りにつく。
楽しみだね。

9/19/2008 帰国準備

バケーション前の仕事、帰国準備でバタバタと忙しくなかなか更新できない。おまけにまだ風邪が治ってないし・・・。
今回の帰国でやっぱり一番気になるのがなっちゃんの食べ物。この旅行までに何とか小麦粉だけは食べれるようになってほしいなーと思っていたけど、どうやら無理そう。まー、なっちゃんの場合、小麦粉、乳製品、卵、その他果物を食べさせなくても調子悪いときは出るので一体、何が原因かはよくわからないんだけど。アトピーはよくなるどころか、日によっては全身に出ていて、この間なんて水疱瘡かと思って病院に連れて行ったほど。いつも日記に書いているようにここでは代用品が手軽に手に入るので、めんどくさい、みんなと同じ物が食べれないという以外は、そんなに苦労しない。スナックも、オーガニックのお煎餅とかライスケーキとか、日本より手に入りやすいと思う。
パンケーキだってグルテンフリー、ホイップクリームだって豆乳からできていて、おいしいサンデーブランチだって可能♪↓

でも、日本にはおいしいご飯、お豆腐があるのでどこへ行っても食べる物はきっとあるはず。逆に私が心配してるのは洋食かな。やっぱり、子供、最近は朝はパンがいい!と言うので。タミさんのパン焼き鍋ミニも買って実家に送ってもらった。このお鍋で妹が作ってくれたパン、おいしかったんだよね。グルテンフリーのパンを持っていこうかとも考えたんだけど、グルテンフリーのパンには卵の代わりに粘着材(メチルセルロース)が入っていて、健康に害はないと書いてあっても、やっぱり、粉、塩、砂糖、オリーブオイルだけで作ったパンの方が安心できるし。この際、手作りパンに挑戦してみよう(>>妹、手ほどき、よろしくね)。

日本へ行くのは楽しみだけれど・・・最近、ますます扱いにくい人が、飛行機がどうなるか本当に不安。母は必死で飛行機用のおもちゃを買い揃えました。ミニチュアサイズのマーメイド・プレイハウス、マーメイドの最新作DVD、ものすごくuglyだけど、なっちゃんが好きそうなベイビーの人形、なっちゃんが欲しくて欲しくてたまらないベイビー用のシッピーカップ、ビーズ、糊ペン。これを小出しにして、待ち時間+11時間の飛行を乗り切る予定。飛行機用のおもちゃ選びって難しいのですよ。小さくないといけない、でも、部品が小さいと下に落ちたらもう、おしまい。飛行機は暗いし、座席は狭いし、絶対に探せないので。

9/23/2008 ばいばい、カリフォルニアサマー

出発もあさってに迫り・・・日曜日はSちゃん一家と今年最後のカリフォルニアの夏を過ごした。何も特別なことはしなかったけれど、さわやかな青空の下、外でブランチを楽しみ、そのあとは公園へ。カリフォルニアならではのゆっくりと流れる時間。日本へ帰るのも楽しいけれど、やっぱり、私の故郷はここになりつつあるのかな。ちょうどハロウィーンという一大イベントシーズンを逃してしまうのも残念だけど、なっちゃんは大好きなJ君一家、じーじ・ばーば、いとこ達との再会、そして日本の学校初体験。どれもこれも貴重な体験だもんね。
しばしの別れ、わかっているんだろう、最後は二人ともハグを拒否。2ヶ月後には帰るから待っていてね、Sちゃん!

食欲の秋、でしょうか。なっちゃんの食欲がすごいんだけど・・・。この間まで何となく「華奢」な体つきだったのに、最近、まんまるちゃん。お弁当・スナックはなめるように完食、そして、ほぼ一日中、外で自転車に乗っていたコニーのデイケア時代に比べると今はきっと運動量も減ってるはず。だいたい、8時に朝ごはんをたっぷり食べたあとスナックなんていらないんだよね。日本の幼稚園にはおやつの時間はなかったよね?対策として、朝のスナックはシリアル5粒と豆乳半分、午後のスナックも減らし、夕ご飯のあとは近所の学校までお散歩。車で移動のアメリカは子供も歩くチャンスがないのでこうでもしないと肥満への道まっしぐら。
日本で親子共々、ウォーキング・ダイエットに励もうと思う。



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