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Raising a baby in California  
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2/1/2008 Pump it up!・哺乳瓶卒業

アメリカのバースディパーティはとにかく気合が入っていて、大抵の施設(体操教室やミュージアムみたいな施設でも)にバースデーパーティ・サービスがある。金曜日にプレイデートで行ったPump it up!もお誕生パーティ専用施設。なっちゃんの大好きなジャンプ・ハウスがあるので前から行ってみたかったが、金曜日の午前中は7ドルで一般むけに開放されてることが判明。さすがに平日の午前中からパーティする人は少ないもんね。前日から「ジャンプ、ジャンプ!」と楽しみにしていたが、実際に行ってみるとあまりの大きさに圧倒されていた。ママも。
滑り台に登ったはいいものの、下を見ると怖っ!でも後戻りでできない。パパから「恐怖心を植えつけるから、怖いって言っちゃいけない。」とお触れが出ているので「大丈夫よ。行ってごらん。」と言い後押し。26パウンド(12kg)のなっちゃんはホコリのようにものすごいスピードで落ちていき、下にいてくれたJ君ママによると固まっていたとか。ママも怖かったもん。
それでも少し小さめのクライミング滑り台の方は気に入ったようで何度も挑戦していた。これも最後にちょっと長い滑り台があるんだけどね。クライミングがかなりしんどくて母、20分でクタクタ。
今度は隣のPump it up! Juniorに挑戦してみるかなあ。この施設はもういいや・・・。

なっちゃん、無事、2歳半で哺乳瓶卒業。寝る前の豆乳には哺乳瓶が必需品でいつ止めようかと思っていたが、最近、乳首を二つも食い破ってしまったのでさすがに限界かなと思い、昨日、ターゲットに連れていって、J君と同じストローカップを買ってみた。J君が寝る前に使うストローカップだ。するとJ君の真似が大好きななっちゃんはすんなりと哺乳瓶をやめ、ストローで飲むようになったとさ、めでたし、めでたし。トイレに行くのもついでに真似してくれ~!J君が「うんち!」と言ってトイレに行っても、「XXちゃん、うんちない!しっしない!」と声高らかに宣言する娘である。

2/2/2008 Little Gym・バイリンガルへの道

1歳1ヶ月から1年間通ったLittle Gym(体操教室)を8月末にやめ、少し安い近所のリクリエーションセンターの体操教室であまり嬉しくない体験をしてから体操教室には通っていなかった。前に通っていたLittle Gymは片道20分かかるので連れて行くのが大変なのだ。平日は無理だし、土日は朝、ゆっくりしたいし・・・と思っていると近所にLittle Gymがグランド・オープン。いえーい。
授業料が安くないので開講ぎりぎりまで迷ったが、結局、サインアップすることに。その初日が今日だった。2歳半~3歳児のクラス。これが親同伴最後のクラスである。この上のクラスからは親は参加しない。
土曜日のクラスなので両親が参加できるのも楽しい。前のクラスで習った先生もいて、「なっちゃん!」と声をかけてくれたが、この時点でかなり凍っていた。どうもクラスに入ると固まるのだ、この人。
教室の造りも同じだし、最初に鈴を取りに行って輪になって座るのも同じ。それでも、鈴は取りに行かないし、鈴を持つのも振るのも拒否。ママにへばりついたままである。「個性、個性・・・」と言い聞かせ深呼吸。自己紹介して、先生が「じゃあ、XXちゃん、ハイファイブちょうだい!」と言ってももちろん地蔵のように動かず。しかし、お隣の子がちゃんと立ち上がって先生にハイファイブをあげている(手をタッチ)のを見ると何を思ったかすくっと立ち上がり、先生にかけよって、「xx has an ouwi. (わたし、ここが痛いのよ。」とこの間転んで怪我した指を見せた。先生はやさしく「oh, xx has an ouwi?」と話しかけてくれ、これですっかり気分をよくしたなっちゃんはもじもじちゃんモードから脱出し、輪を抜け出して勝手に遊びだした。こらこら、まだサークルの時間だよ!
まあ、こんなんでまた勝手に遊ぶことが多かったけど、久しぶりの鉄棒や平均台に大ハッスル(古い)。しゃぼん玉にはもう興奮しないかな?と思ったがとんでもない。2歳半児も3歳児も1歳児と同じ用に眼をキラキラさせて、夢中でしゃぼん玉を追いかけていた。ほんと、みんな可愛いんだよねー、この瞬間。来週のクラスも楽しみ♪

パパが英語オンリーで話しかけるようになって3週間。驚くべき変化が起こった。2週間後に英語の二語文が出てきたが、今週末には英語には英語で、日本語には日本語で答えるようになった。もちろん日本語の方がボキャブラリーは多いので知らない言葉は日本語で言ったりしてるが、それでもパパと話すときは、しっかりと英語のカタコトで話すようになったのだからすごい進歩だ。ママが英語で話しかけたときも必ず英語で返すので英語と日本語を切り替える能力がついてきたのだろう。おみしろいことに、英語で話すときは自分のことは「XX」英語発音で言い、日本語を話すときは「XXちゃん」と言う。
去年4月から英語オンリーの環境で週4日過ごしていても出なかったのに、パパが英語で、そして言葉を教えることを意識して話すようになってものすごい成長だ。やっぱり1対1の親の話しかけって大切なんだなあーと痛感する。
独り言や猫に話しかけるときも英語、という場面が何度かあったので、今度は「日本語、忘れちゃうんじゃ!!」と焦るママ。気合いれて、しっかりと話しかけしないとね。
あ。それからこの3週間の間に英語のTVも見せ始めたのだった。これまで朝のTVの時間はNHKの番組かしまじろうだったけど、Blue's CluesかDoraを30分見せはじめた。Doraは可愛くないのでいやだったが、英語を明瞭に発音する番組でこれは英語を覚えるでしょう、という印象を受けたので(スペイン語も教えてるけど)。

2/3/2008 節分

昨日はサンフランシスコにヘアカットに行き、ママはそのままお友達と出かけた。なっちゃんはグランマに預かってもらって、パパと夕飯もご馳走になって家に帰っていった。ママが家に着いたのは夜中の12時で、なっちゃんはもちろん夢の中。なっちゃんと一緒に過ごす時間が少なくなるのが嫌でなかなか週末は出かけないママだが、パパがお友達と会うのもとても大切なこと、と言って後押ししてくれたおかげでお友達に会うことにした。恋愛・結婚、仕事の悩み、人生の悩み、いろいろと語り合って気分すっきり。パパ、ありがとう。
なっちゃんは寝る前に「ママに会いたい。」と2、3分ごねたらしいが、パパが「ママはお友達と会ってるんだよ。」と言い聞かせると納得して寝たらしい。
今朝、むくっと起き上がったかと思うと、「XXちゃんママ、マイママ、帰ったの?」と聞いてきた。げ、昨日、ママがいなかったこと覚えてる。こんなことは初めて。「うん、帰ったよ。」と答えると「ママ、髪、行ってきたの?」と。成長したなー・・・かわいいよー。
今週は月曜日・火曜日と会社のイベントで二日連続でママはなっちゃんが寝るときに家に居れないけど、ちゃんと話せば納得してくれそうだ。

さて、今日は節分。
Sちゃんパパが鬼になって、豆まき。お面をつけたSちゃんパパが登場すると二人は怖くて固まってしまい、Sちゃんは玄関を閉めて中に入る始末↓。

そのあと、Sちゃんがお面をつけていても、なっちゃんは怖くて植木の陰から覗くだけ。Sちゃんにお面つけてみれば?と勧められても手で押し返していた。怖かったんだね。来年はどんなふうに成長してるのかな?

2/8/2008 ママ、何食べたの?

今週は会社のサミットでイベント盛りだくさん。朝8時~夜遅くまで連日ミーティングやディナー、と催し物が続く。2年に一回のイベントだし、普段は会えない同僚たちが全米、世界各国から来るのでなるべく参加したいが、ワーキングママにはなかなかそれができないのがつらいところ。それでも月、火曜日は連チャンでディナー。一日目。なっちゃんは文句も言わずに寝たらしいが、火曜日の朝起きて一番に「ママ、帰ったの?」と聞かれた。この間と同じだ。そしてその後、「ママ、何食べたの?歯、見せて。」と無理やり口をこじ開けられた。うちにはどうやら刑事さんがいるようです。その刑事さん、ママと過ごせなかった時間を取り戻すかのように朝からママにべったり。朝早いセミナーがあるのでいつもより1時間も早く家を出たのにデイケアでもぶらさがって離れない。結局、セミナーには大遅刻。二日目。「ママに会いたい」と1時間半泣いて、泣きながら寝ついたとか。ごめんねえ。これじゃあ、とても1週間の出張なんてまだできないな。私が甘いだけなのか?

なんちゃってバイリンガルから急に脱出して、どうなることやら?と思っていたけど、今のところは日本語と英語を混ぜず、きちんと切り替えして話している。パパに「Papa, xx wanna watch bbb (DVD).」と言ってるかと思うと、ママが部屋に入ると、ちゃんと日本語で「ママ、XXちゃん、BBB見たい~~。」と言ったりする。すごいな、子供って。昨日できなかったことがある日を境に急にできたりするんだね。英語を話し始めたので、デイケアでも疎外感を感じなくなったのでは?とちょっと心配事が減った感じ。今日は生まれる前からの幼馴染エリザベスちゃんと約10ヶ月ぶりの再会。去年3月に南カリフォルニアに引っ越してしまったのだ。あのちびだった二人が、巻き舌のカタコトで言葉を交わしながら遊ぶ姿はなんとも微笑ましかったな。

パパは昔ゴスだったし、骸骨や黒くて怖い物やホラー映画が大好きなんであるが、なっちゃんもしーっかりとその血を受け継いだようである。おまけに二人とも超のつく怖がりのくせにそういうものが好き。最近、我が家ではやってるのはおばけごっこ。ある日、ママの黒い手袋を見つけたなっちゃんが手にはめて「うわわわわーー」とおばけの真似してパパを追いかけはじめたのが始まり。今度はパパに手袋をつけて自分を追いかけろと言う。まだ2歳半なんで、もちろんホラー映画なんかは見せてないし、たまーに本に登場する可愛いお化けしかみたことないくせに、黒い手袋=おばけと結びつけるのはやっぱり遺伝子の仕業でしょうか・・・。ホラーが大好きなパパはマジに怖いモンスターと化け、なっちゃんは真剣に「こわい、こわい、こわいっ!!ママ、来て!!ママ、ヘルプ!!!!」と恐怖で顔をひきつらせながら、家中を逃げまくる。パパがやめると「More!!」と催促。何ちゅう、親子でしょうかねえ?

2/9/2008 再会

昨日もちょこっと会ったが、今日もクリス一家が遊びに来た。10ヶ月ぶりの再会とは思えないほど、エリザベスちゃんとなっちゃんは仲良しで、おまけに二人ともピンク大好き、赤ちゃん大好き、ままごと大好きで意気投合。弟くんも1歳になって、よたよたと歩き回り、その可愛いことと言ったら!!
エリザベスちゃんはトイレトレの真っ最中。ほぼ完了しているんだけど、一回だけ外で遊んでいて失敗したときは、号泣。どんなにお母さんがなだめても泣き止まない、服も着替えない。おしっこを漏らすと自分に腹を立てて泣くんだそうだ。うんち出ても、こちらが声をかけるまで「申告」もしないなっちゃんとは大違いだ。きっと負けず嫌いなんだね。ちょっと爪の垢でもいただきたい。
と、まあ、おしっこ失敗事件はあったが、おもちゃの取り合いもせず、よく遊んだ。2時ごろ、二人とも疲れてきた様子だったので、なっちゃんのベッドに入れると20分ほど部屋から何も聞こえないので「まさか、寝た??」とそーっとドアの隙間から覗いてみると、二人で赤ちゃんごっこして遊んでる姿が・・・。一人が赤ちゃんになって、もう一人はお母さん役でとんとんと寝せつけていた。可愛くって感動してしまったよ!!双子ってこんな感じなのかなー?結局、二人とも楽しくって静かにできなくなって「きゃはは!!!」という声が寝室から聞こえてきて、お昼寝はしなかったけど。
二人が6ヶ月のときの写真と日記を読み返すと何だか懐かしい。ほんの2年前のことなのに。お母さんのアリスとも母乳苦労話に花が咲いた。二人とも小さくて母乳を飲むのが下手で困ったこと。遊びに行っても、二人で交代で授乳に行って終わっちゃったことも何度もあった。二人めの男の子はごくごくごくっと飲んで、「ふー!!」と満足して寝るらしい。私達がそのころ夢見ていた「母乳で満腹」するパターンだ。私は結局、それは経験できなかったなあ。
遠くに引っ越しちゃったけど、これからもこうやって会うのが楽しみだな。


2/10/2008 動物園

小春日和が続くこのごろ。SちゃんとSちゃんママと動物園に行って来た。12月にトラが脱走して人をかみ殺すという事件が起きたサンフランシスコ動物園。さすがに普段の日曜日より人が少なかった。
まずはキリンが餌をもさもさと食べているところを間近に見学。海が近いこの動物園はいつも寒いのに、この日は本当に暖かく子供達はジャケットもいらなかった。陽気も手伝って、二人ともごきげん。
Sちゃん親子と一緒に過ごすとびっくりするのが親子の会話。Sちゃんは感受性も強く、頭も良いので動物を見ても、眼をぱっちりと見開いて、想像力を働かせて、いろんなことをママに質問。その会話が延々と続くのである。それがとても楽しそうで、なっちゃんにも「あ、あそこに孔雀がいるよ。」とはりきって話しかけてみたりするが、反応は「うん。くじゃくー」って・・・それで終わりですか??会話続かん~! 楽しそうに会話が弾むSちゃん親子の横で「しーーん」と重い空気の漂う母と娘。
そういえば、私が1年生の夏休み、同い年のいとことお祭りに行き、翌日、絵日記を描いた。いとこは事細かにそのお祭りの様子を絵にも文章にも表現するのに、私ときたら、それができないので母はいらいらして「お神輿はどんな色だった?」とか「ちょうちんは?」などと誘導尋問するのだが、何せ注意深く見てないので描けないものは描けない。と言うわけで、きっと、なっちゃんは私に似て観察力に欠けるのかもなーと思った。ちなみにいとこはアーティストになり、私は平凡な会社員(涙)。
お、話がづれてしまったが、お昼ごはんのあとは、なっちゃんが楽しみにしていた蒸気機関車に乗った。小さいけど本格的に汽笛が鳴り、蒸気が出るので、なっちゃんはすっかり怯えてしまい、ママのひざのうえによじ登り、終いには前向きでも乗れずにぎゅうっとしがみついていた。なのに、下車すると「しゅしゅぽっぽ、また乗るね。また乗りたいよー。」と。結局、怖いのに2回乗って、それでも楽しかったらしく、家に帰ってもパパに動物のどの字も言わないくせに電車に2回も乗ったと自慢し、電車のおもちゃでずっと遊んだ。
暖かくて何だか幸せな日曜日だったなあ。このまま春になるといいな。

大好きなピンクの鳥の前で。

2/12/2008 バイリンガルへの道、つづき

今週になって嬉しい変化。見送り・お迎えに行ってるパパの報告では、デイケアのお友達の輪に入って遊ぶようになったそうだ。お友達と英語でやりとりし、仲間に入り、楽しそうにきゃきゃと遊んでるらしい。1日中過ごす、なっちゃんのもうひとつの家で何となく仲間に入れず一匹狼的だった心配がなくなって、本当に嬉しいし、安堵した。と同時に、これからは日本語にも力を入れなくちゃと身がひきしまる思い。さすがに英語環境で暮らしているだけあって、この10日間の英語力の伸びはすごい。パパには90%英語、ママにも90%日本語、そして独り言は半々。英語が猛威をふるっているので、心配性なママはまた不安に陥り、朝起きて、「ママ、おはよう。起きようよ!」と日本語で言うとほっとするという、情けない状態。子供の能力を信じてやらなければいけないね。子供には日本語も英語も完璧に操れる能力があって、決して、ひとつを覚えればひとつを忘れる、という事ではないのだから。

明日はバレンタインデー。デイケアではもちろんのこと、バレンタインの催しがある。仕事を抜け出して、12人分のお菓子や小さなおもちゃを買って、晩ご飯のあとでなっちゃんと袋に詰めた。本当はカードやお菓子は手作りが理想だけど、今は時間がないので既製品。そのうち、なっちゃんが大きくなったら、一緒にカードを作ったりしたら楽しいだろうな。もー、この人がいると今は袋詰めだけでも大変。ピンクのハートと、お友達用ってことに大興奮しちゃって、お菓子をあっちに詰めたりこっちに詰めたりするので、こっちもわけわかんなくなり悲鳴。
でも、こうやってアメリカの学校行事の準備をしながら、なっちゃんの「Papa, that one too. Audrey want a red one.」なんて立派なカタコトの英語を聞いてると、なんだかどんどんとなっちゃんがアメリカ人になっていくようで悲しいような寂しいような複雑な気分。こんなことを言ってはいけないんだけどね・・・。英語しゃべらなきゃ心配で悩む、しゃべれば悩む、「いいかげんにちろー!あたしゃ、どうしたらええねん!?」ってなっちゃんにつっこまれるね。

2/14/2008 バレンタインデー

バレンタインデー。街にはピンクや赤のハートがあちこちに溢れていて、ピンクと赤が大好きななっちゃんには嬉しい季節。今日はなっちゃんも特別に、チュチュをつけて登校。デイケアに着くと女の子達はみんな、超ごきげん。昨日、詰めたプレゼントは、用意されていた12人分の袋に入れた。それぞれの親がその中にカードとプレゼントを入れて、夕方、子供達が袋を受け取るらしい。
4時に行くと、カップケーキとアイスクリームを囲んでわいわいと騒いでいた。みんな、ハート型のチョコののったピンクのカップケーキに大興奮だ。絵の具のような色のカップケーキのクリームを見て、なっちゃんが治療中でよかった・・・と思ったのだった。見た目は可愛いんだけどね・・・。なっちゃんには持ってきたいちごを渡した。

さて、スナックが終わるとお待ちかね、プレゼント交換。待ってるときにこの笑顔です。そして子供達が待ってるプレゼントの袋の山。

他にお母さんが来ていなかったので、プレゼントが配られると子供達はいっせいに中に入っている個々の袋を私に「Could you open this one?」と持ってくるので大忙し。でも、みんなの嬉しそうな顔を見てるとこっちまで嬉しくなっちゃった。
お家に帰ってから、近所のリジーちゃんのお家へカードとプレゼントを届けに行った。リジーちゃんの家のドアには「ダディ、おかえり。アイラブユー!」というカードが張ってあって可愛かったのだが、そこではっと気づいた。今回、なっちゃんからお友達へのカードと、ママからパパへのカードは用意したけど、なっちゃんからパパっていうのはぜーんぜん思いつかなかった(汗)。ごめんよ、パパ。
家に帰るとパパからのきれいな1ダースのバラがテーブルに飾られて、パパがディナーを作っててくれた。ハッピーバレンタイン!


2/15/2008 童謡

なっちゃんは童謡が大好き。出産祝いにもらった2枚組のCD、毎朝見てる「おかあさんといっしょ」、童謡のDVDで、日本のメジャーな童謡はほぼ全部知ってると思う。未来学園の体験入学で教わった「たこたこあがれ」も「こた、こた、あがれー」とちょっといつものはずれ調子で大声で歌っている。
近所の図書館で、「いっしょにうたって」という29曲の童謡の歌詞と絵の本を借りてきたら、大喜びなのはいいんだが、毎晩のように「ママ、うたってー!」攻撃がはじまり、一度歌いだすが最後、ページをめくりつづけ「つぎ、これね!」と言い、「これは明日。」というと「びえーーーん」と大泣きするので結局30曲近く歌うことになる。これ、結構、しんどい。

というわけで、前からお友達の家で見ては楽しく遊んでいた音の出る「どうよう うたのえほん」を買った。絵本にボタンがついていて、16曲の童謡を歌ってくれる。飽きて遊ばないんじゃないかと思ったら、大はずれで、結構長い間自分で遊んでくれるし、カラオケバージョンもあるのでママに一緒に歌ってと頼んでくることもある。

そういえば、似たような音の出る本でアルファベットのを前回の帰国前に買ったけど、それも大好き。ただ、収録されているABCの歌がなっちゃんの知ってるABCの歌(↓)とは違うのでとまどってるのがちょっと気の毒。私も日本ではその本の歌詞で唄っていたので日本バージョンなのか?それでなくても2ヶ国語を覚えなきゃいけないのに、ABCの歌くらい世界で統一させてほしいものです。

[アメリカのABC」
♪ABCDEFG、
HIJK LMNOP、
QRS TUV,
WX, Y and Z
Now I know my ABCs
Next time won't you sing with me?

「日本のABC?」
A B C D E F G H I J K LMNOP
Q R S T U V W & X Y Z
happy happy I'm happy
I can sing my ABC

2/17/2008 Vesona Park

機関車キチ、なっちゃんを連れて、Los Gatosの大きな公園にある機関車に乗りに行くことに。先週、動物園で機関車に乗ってから、ずーっと「しゅしゅぽっぽ、乗りたい!!」といい続けていたのだ。Vesona Parkの機関車は、冬季は土日だけの運行。今日はお昼すぎまで曇っていたこともあって、お客さんもまばらでラッキー。2歳以下は無料で、大人は2ドル。それで10分間は広い公園内を走って、一面の芝生、小川、ピクニックの光景をのんびりと見れる。

さあ、いよいよ、機関車がホームに入ってきて、期待に胸ふくらますなっちゃん。

「ママ、抱っこちないよ。」と言いながらも、ちょっと緊張気味。

いざ、走ってみると動物園の機関車よりゆっくりで余裕の笑顔。広々とした自然がたくさん残る園内を走る。

機関車を降りたとたん、「また乗ろうね。ね、ね、ね。」とおねだりしたけど、しばらく公園を散策。そのころにはお天気もよくなり、小春日和で気持ちよかった。春だなあー!!
お散歩のあとは併設のメリーゴーランドに乗った。レトロな感じが非常によろしい。昔、アミューズメントパークがないころは、この機関車とメリーゴーランドが当時のアミューズメントパークだったんだろうなあ。こういう素朴な施設はいつまでも残してほしいな。

約束通り、最後にもう一回、機関車に乗ってからランチを食べに公園を後にした。遊具もたくさんあるし、今度はお弁当を持ってきてもっとゆっくりと過ごしたいなー。なっちゃんは「まだ、乗るう!!」と言い張るので、「機関車もね、これからご飯食べて、お昼ねだよ。ねんねなの。」というとやっと納得。

クレープで有名なカフェに行って、幸運にも席をゲットすると偶然にもお隣さんは日本人親子。おまけになっちゃんもその女の子もアカチャンホンポのださださエプロンがお揃い!で興奮。帰り際に、その親子さんがこれから公園の機関車に乗りに行くと言うと、なっちゃんが突然「しゅしゅぽっぽ、今、ねんねよ!!ねんねしてるよ!!」と言い出すので、彼らは「え???」。もう、下手なことは言えない。

2/18/2008 トイレトレ連休

プレジテントデーでデイケアがお休みだったので、ママもお休みをとって家族で三連休だったけど、それも今晩で終わり。金曜日の朝から風邪気味でプレイデートもキャンセルしちゃったので、急に思いついて「トイレトレ復活連休」にすることにした。夏まで待つ予定だったけど、何となく思いついてやってみたんだが、結果は70点ってとこ。子供ってほーーんとに繊細で言い方ひとつでやったりやらなかったりするので、こちらも慎重。だが、今回は風邪で具合が悪かったのもあって、初っ端から怒ってしまった。おしりまでぴしゃんと・・・。トイレトレでは「怒らない、責めない」が基本中の基本なのに。おしりぴしゃんしながら、「なっちゃんはもう赤ちゃんじゃないでしょ?おしっこやうんちはどこでするの?」と聞くと、「あそこー、あそこー」と健気にトイレを指しながら大泣きする娘。可哀想と思いながらも、こちらも風邪で虫の居所が悪く(悪母・・・ごめんね)、「じゃあ、どうして、パンツでおしっこするの?今度はどこでするの?」と聞くと、「ママ、おしり、ぱちんしたぁー!おしっこ、あっちー、うえええーん」と・・・。でも、このやり取りが功を奏して、おしっこの頃に「なっちゃん、おしっこはどこでするんだっけ?」と聞くと、「あっち」といいながら前よりもずっと素直に行くようになった。しても知らん顔だったうんちも、うんちが出始めると「あ!ママ、プップ!プップしちゃった!!」とあわててトイレに自分から駆け込み、続き(笑)はトイレで。
一番面倒なおでかけ先でも、わりと素直に行ってくれて何とかおもらしなしでこの4日間過ごせた。10月から中断してたおでかけ先トイレだけど、あの頃との大きな違いは、今回は全部脱がなくてもオッケーってこと。パンツをずらして、トイレに座らせるだけなので親の負担は半減。
できるならば、このまま、家にいてトイレトレを続けたい~~。やっぱりデイケアと家でのトイレトレは難しいよ。

言葉覚え書き。「XXちゃん、あれ、ほしいなあ~。」がブーム。「XXちゃん、ほしい!!」とは言っていたけど、「ほしいなあ~」とすっかりおねだり口調がうまくなった。ついつい、こっちもおねだり口調にのせられそうになってしまう。

2/19/2008 トイレトレ連休明け

トイレトレ連休が明けて、いよいよデイケアで「トイレトレ再開宣言」。パンツ3枚、着替え3枚を持って、パパが連れて行った。ママは仕事しながら一日中、どうしてるか気になった。家庭だけでトイレトレをできないのは何とももどかしい。ちゃんとトイレに連れていってもらってるか、ソファーでおしっこもらしてないか・・・。
夕方、パパに連れられて帰ってきたなっちゃんは朝と同じジーンズ。ん?おもらししなかったの?
パパによると、おもらしなし。コニーが1時間ごとに誘ってくれて行くときもあったが、行かないと言ったときはその後しばらくしてから、自分で行くと言ったらしい。そして問題のうんちもトイレでしたというのだ。自分の娘ながら、信用がおけないので、この話は夢のようだが、同じパンツを履いて帰ってきたのが何よりの証拠。まずは一日目は上出来。でも、前回の落胆があるので期待は低めに。

2/21/2008 トイレトレ完了間近?

トイレトレ完了!って書いたらまたふりだしに戻る可能性大なので、ちょっとびくびくしながらのアップデートだけど、昨日、デイケアでおもらし一回しただけで、おしっこもうんちももう大丈夫。遊びに夢中になってトイレに行かないと困るので、気がついたときに「トイレは?」と聞いてみるけど、まだ出たくないときは「おしっこ、ない。」と言い、自分がトイレに行きたくなったら「XXちゃん、おしっこ行く!」とか「プップー!!」と言いながらトイレに駆け込む。ついこの間まで、無理やりトイレに座らせて、おしっこがじゃーじゃー出てるのに「おしっこないーー!!!」と反抗していた娘と同じ人物とは思えん。

英語の上達がすごい。パパには日本語をまったく使わなくなった。デイケアで英語、デイケアから帰ってママが家に帰るまでパパと過ごすときも英語でそりゃー上達するよね。こうなるといかに日本語に触れる時間の確保が重要ポイントになるんだろうな。これまで朝、パパがいるときや、仕事から帰って疲れるとパパに世話をまかせたりしてたが、その時間しか日本語に接する時間がないのでこれからはその時間は今まで以上に大切に使おうと思う。
今週からは心を入れ替え、「日本語教育」ということを意識しながら、朝はキッチンでお手伝いしてもらったり、夕ご飯のあとやお風呂の時間はおままごとなどの遊びを通して、日本語だけで会話するというふうにした。明らかに英語をしゃべる方がこれからどんどん楽になり、ママの日本語はわかるが英語で返事するようになるな、と予測できる状態にすでになってきているので、 かわいそうだけど、英語で話しかけてきたときは「ママ、わからないからもう一度言って。」と言いかえさせたり、日本語がわからず英語で「Starfish」と言うと「ひとで、だよ。ひとで、って言ってごらん。」と何度も念押ししたり。
英語環境で英語を話し始めるということをまったく甘く見すぎていた。日本語は問題なく話すから、来年度分は購読をやめようと思っていたしまじろうも今となっては、やっぱり継続してよかったと思うし、日本語クラスにも申し込んでいてよかった。

しまじろうと言えば、今日3月号が届いた。継続しようと思ったのは、12月号から「毎月届く」ということを楽しみにし始めたから。そして、これまであまり遊んでなかった本やおもちゃでもよく遊ぶようになったから。今日も「しまちゃん、届いてるよ。」と伝えると「しまちゃん!!きゃああ~♪」と大喜び。中に入っていたのはなっちゃんの大好きな電車セットでますます大喜び。彼女にとって、しまじろう=日本語の世界、なので、しまじろうのおもちゃで遊ぶときは独り言も何もかも日本語。
海外購読は1年分を一括で収めるのでかなりの出費だけど、この姿を見ると継続してよかったと思える。しまちゃん、今年もよろしくね。

2/24/2008 2歳7ヶ月の成長

3日前に2歳7ヶ月になったなっちゃん。いったい、いつまで使うのか?と思っていた哺乳瓶もあっさりとやめ、ストローカップにして1週間後、寝る前に飲んでいた豆乳もついにはやめた。そして、再開したトイレトレは4連休の間にどうやら完了。今週末、お友達が来てたときに2回失敗したものの、おでかけも布パンツのみでも大丈夫。おしっこやうんちはトイレでするもの、ということを理解したのか、エリザベスちゃんに刺激されたのがよかったのか。
金曜日に日本語幼児クラスに行って、おひなさまとお内裏さまの顔を描く作業では、どんなにぐちゃぐちゃにするんだろう?と思いながらクレヨンを渡したら、ちゃんと目と口を描いた。その顔がやさしくて、あのちびすけがこんなこともできるようになったんだー・・・と感激した。

土曜日にリトルジムに行くと、平均台を支えなしで歩きはじめた。手をかそうとすると「ママ、だめ」と手を払い、両手と上半身を使って上手にバランスをとりながら前に進んでいった。

そんなわが娘の成長が嬉しくもあり、そしてちょっと寂しいような複雑な気分な週末になった。あの小さな小さな赤ん坊だったなっちゃんややっと歩き始めたなっちゃんにまた会いたくて、昨日の夜は遅くまで日記を読み返してしまった。どうしてみんなこの時期に二人目がほしくなるのか今はよくわかるなあ。もう一度、あの小さななっちゃんを抱っこしてみたい!と思うもん。

2/27/2008 アトピー治療・ねないこだれだ

前回の診察から1ヶ月経過して、ホメオパシーの先生に会いに行った。手首に効くレメディもあまり効果がなく、今度は他のレメディを試してみることに。除去食はとりあえず、このまま、もう少し効果が出るまで続けなきゃいけないようだ。せめて、トマト、ブロッコリー、にんじんが食べられるようになたらお弁当作りもずいぶんと楽になるんだけどなー。

実家の母は私たち兄弟が小さい頃に読んだ本を捨てずに本棚に並べているので、実家に帰ると昔読んだ本を読み返すのが楽しみのひとつ。前回、帰国したときには小さい頃に大好きだったうさこちゃんシリーズなどをなっちゃんのためにこっちに持って帰ってきた。大好きだった本ばかりなのでボロボロだけど、それをわが子に読む幸せは何ともいえない。その本の中に「ねないこだれだ」というせなけいこの本がある。暗いのとおばけが怖くてしょうがないなっちゃんにこの本を読み聞かせてると、ものすごくインパクトが強かったらしく、時計を見ては「ぼんぼんぼん??あれ、とけい?おばちぇ(おばけ)のじかん?」とか、朝起きると一番最初に出る言葉は「もう、おばちぇ帰った?」。寝るときも「おばちぇ来る?」と言いながら、両手で目を隠して寝る。
そのくせ、お絵かきのときは「ママ、おばちぇ、描いて~!!」と言って、おばけを描いてやると「うわー、こわいーー。もっと描いて~~!!」だって。

そういえば、うちの兄もものすっごい怖がりだったくせにおばけ話ばっかり読んでは、怖がってトイレに行けないとか、夜中に「おかーさん、おばけが~~っ!!!」って飛び起きてたりしてたな。なっちゃんがそうならないようにしたいんであるが、親心として、興味あるならもっとおばけの本を買ってやりたいなーなんて調べていたら、ねないこだれだの作者せなけいこさんは他にもおばけシリーズを出してるみたい。買おうかな~~~・・・。



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